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ガナーザクW(ルナマリア) のバックアップ(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 最大Lv性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 2 | 2,627 | 498 | 498 | 00d02h30m |
| 3 | ||||
| 4 | 3,920 | 745 | 745 | 00d07h40m |
| 5 | ||||
| 6 | 5.938 | 1,112 | ||
| 7 | 7,225 | 1,481 | ||
| 8 | ||||
| 9 |
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 2 | ※2,749 | ※518 | ※518 | 00d02h30m |
| 3 | ※3,413 | ※648 | ※648 | |
| 4 | ※4,101 | ※774 | ※774 | 00d07h40m |
| 5 | ※5,082 | ※966 | ※966 | |
| 6 | ※6,214 | ※1,156 | ※1,156 | |
| 7 | ※7,559 | ※1,541 | ※1,541 | |
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 11,887 | 2,372 | 2,372 |
序盤トップクラスの瞬間火力を誇る範囲ゲージ技、固定3500ダメのオルトロスが優秀。
防壁レベル3以下なら、厚みのある壁でも奥の施設ごと無理やり道を切り開ける。
後衛で死ににくく、安定して溜めたゲージで戦闘中盤~後半、進軍停滞を無理やり解消できるのも強み。
戦艦援護の砲撃と組み合わせればさらに高レベル防壁も無理やり押し通ることもできる。
注意点として有効範囲が、かなり正面直線に限定されているので撃つときは、被弾時などで変な方向へ誤射しないように注意(ネタではなく)。
(オルトロス発射は、かなり遠くまで届くように見えるがあくまでも演出)
威力は下がるが範囲がさらに広いガンダムヘビーアームズも似た運用が可能。
同時期に開発可能なガザC(ハマーン・カーン機)、ティエレンタオツーが追加実装された。
2機と比較してGバーストを含めた火力面が売りとなっている。
型式番号 ZGMF-1000/A1
ルナマリアの愛機である赤いザクウォーリアに、砲撃戦用装備「A1 ガナーウィザード」を搭載した形態。
機体カラー以外を除けば、機体性能は通常のガナーザクウォーリアと何ら変わりない。
ただし通常機が延々とオルトロスを撃つことが多かったのに対し、ルナマリア機はオルトロスだけでなく通常のビーム突撃銃やハンドグレネードも併用する。
これを反映してか、ジオラマフロントでも本機は通常攻撃はビーム突撃銃、Gバーストでオルトロスと使い分けている。
劇中では主にルナマリア機はこの形態で運用されていたが、砲撃戦装備にも関わらず搭乗者が極度の射撃下手という根本的な問題により、
活躍している場面が極端に少なくなってしまった。肝心の活躍時にはガナーウィザードを外していた、というトホホな事態も見られる。
最終的にクレタ沖での戦闘で、ミネルバに特攻を仕掛けるムラサメを艦上から迎撃するも回避され、逆にムラサメの放ったミサイルを受け本機は大破。
ミネルバに回収はされたものの、後にシン・アスカの新機体受領に伴ってルナマリアがインパルスガンダムに搭乗することとなり、
本機が修復・再運用されることはなかった。
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