一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
コアLv6開発の砲台優先B型量産機。 イフリート・シュナイドより移動速度以外は向上して、攻撃間隔は1秒に戻っているので安心して使える。 ただし、シュナイドより耐久が上がってるとは言え+100程度なので脆い点は変わらず。 砲台3倍を活かすための工夫が必要な点も変わらず。 速度34はB型量産機の中では最低値。他機種をサポーターで速度増強してやれば、足並みを揃えやすくなるかもしれない。
実装日:2015年06月30日 2015/07/07 のアプデで「砲台×2 → 砲台×3」に上方修正。
型式番号 MSA-005 Zプロジェクト初期に開発されたモビルスーツ。 同時期開発の機体は可変機構の欠陥から非可変型の百式に再設計されたため、同プロジェクト初の可変型モビルスーツである。 しかし上半身と下半身が3本のアクチュエーターで繋がっているに過ぎない装甲面での脆さと、武装の少なさ・出力の低さから来る火力不足から、 当初は可変機構分析用の実験機として扱われており、本機で得られたデータはZガンダム開発にも用いられた。 また、装甲は別として本機の変形方式はシンプル故にメンテナンスが容易・堅牢・低コストとメリットが多く、 Zガンダムの生産性・操縦性改善を目的とした機体の内、ZIIやリゼルなどは本機に準じた変形方式を採用している。 後にデータ取りは十分完了したと判断されてか、Zガンダムと同時期にアーガマへ配備され実戦投入された。 出力の低いアームビームガンとビームサーベルでは力不足が否めないものの、可変MSならではの機動力により善戦、端々で戦果を残している。 しかし、Zガンダム以外のアーガマ艦載機がほぼ大破・全損したグリプス戦役最終決戦では本機も無視できないダメージを受け、 修理の間もなくネオジオンとの交戦が続いたことでガザDにより胴体から真っ二つにされてしまう。 それでも操縦可能な上半身のみで援護を続けるも、最後はハンマ・ハンマの攻撃からZガンダムを庇い、 シャングリラ・コロニーに漂流する形でパイロットのファ・ユイリィともども戦線離脱。修復されることはなかった。 劇場版Zガンダムでは出番が若干増えており、TV版でゲルググのレプリカ機が担っていたメガ・バズーカ・ランチャーへのエネルギー供給も本機が担当した。 また、前任パイロットであるレコア・ロンドのエゥーゴ離脱時にTV版と異なりメタスが破壊されてしまうが、新たにメタス2号機(メタス2)が配備され、 ファはこの2号機に乗って戦場に赴いた。なお、メタス2は外見・性能ともに1号機と変わりないものである。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示