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マラサイ(ジェリド機&カクリコン機) のバックアップ(No.15)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士Zガンダム | ||
![]() | 名称 | マラサイ(ジェリド機&カクリコン機) | ||
| 武装 | ビーム・ライフル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 4,006/5,424 | 攻撃/秒 | 786/1,018 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 786/1,018 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | トルーパー生存時に攻撃速度+30% トルーパー死亡時にエース×1.5 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | ジェリド・メサ | ||
| G-BURST | 【強化】エリートのプライド | ||
| 20秒間、自分とトルーパーの攻撃力が50%アップし、 範囲(大)の味方の攻撃速度が30%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【強化】俺だってティターンズだ!! | ||
| 30秒間、自分とトルーパーの攻撃力、移動速度が100%アップし、 受けるダメージを60%軽減する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:秒 ショップにて功績メダルで交換可能 | ||
| ユニット専用アビリティ | 仇討ちの出撃 | ||
| 出撃または配備後45秒間、自分とトルーパーのACEへの 特性倍率が200%アップし、命中50%を得る。※自身の破壊後は無効 | |||
| 備考 | ショップにて功績メダルで交換可能 | ||
| マッチングアビリティ | 我慢1、鉄壁1 | 我慢2、鉄壁2 | 不屈3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 不屈+ | ||
| トルーパーユニット | ||||
![]() | 名称 | マラサイ(カクリコン機) | ||
| 武装 | ビーム・サーベル | |||
| HP | 15,876/19,623 | 攻撃/秒 | 1,218/1,649 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,218/??? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 20 | |
| Guardian | 特性 | 砲台×1.5、メイン生存時にダメージ軽減30% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| G-BURST | 【強化】燃え盛る戦意 | ||
| 自分とメインのHPが30%回復する。20秒間、防壁への特性倍率が100%アップする。 ※メインユニットと同時発動 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 発動モーション時間:?秒 | ||
実装日:2018年04月10日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 5,424 | 1,018 | ||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 12,457 | 2,511 | ||
| (Lv80)10 | 14,002 | 2,782 |
型式番号 RMS-108
ティターンズの量産型モビルスーツ。
アナハイム・エレクトロニクス社で開発された機体であり、本来はエゥーゴに引き渡される予定(当時の型式番号はMSA-002)であったが、
エゥーゴの起こしたガンダムMk-II強奪事件にアナハイム社の関与が疑われたため、追求をかわすべく本機の一次生産分十数機をティターンズに無償供給する裏取引が為された。
以降はティターンズにて正式に量産が行われ、型式番号もグラナダ基地の開発機体に沿ったものに改められている。
開発系譜としてはハイザックの発展型にあたり、動力系統の混合を整理しジェネレーター出力自体も強化されたことで、
ハイザックの難点であった「ビームサーベルとビームライフルが同時使用不可能」という欠陥が解消されている。
また装甲材に耐久性に優れる素材・ガンダリウムγが使用されている。
アクシズ由来のこの素材は当時ティターンズ側には未知の存在であり、本機を通じてガンダリウムγの精製技術がティターンズに渡ることとなった。
主武装はハイザックと共用のビームライフルと、ゲルググ系のデバイスを採用したために他の機体のものより柄が長い専用ビームサーベル。
他は頭部バルカン砲がある程度とシンプルなものであり、部隊によってはガブスレイ用のフェダーイン・ライフルを別途携行することもあった。
全般的にエゥーゴのリック・ディアスに近い基本スペックを有しており、操縦特性がハイザックに近いことから機種転換も容易と運用面でも優れた機体だったが、
優秀さに比例して生産コストが割高だったためにハイザックから連邦軍全体の主力機の座を奪うことはできず、主にティターンズ内で運用されていた。
ハイザックと同様に見た目の都合からジオン系勢力でも運用しやすかったようで、ティターンズ壊滅後はネオジオンが接収した本機を運用し、
さらに後の『ガンダムUC』におけるジオン残党軍にもグリーンカラーに塗装された2機のマラサイが参加している。
雑誌企画『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』では、火星に流れ着いたティターンズ残党の持ちこんだマラサイを
火星のジオン残党組織「レジオン」が鹵獲し、レジオンマラサイの名で自軍戦力として運用していた。
| ▼ | 以下、ジェリドおよびカクリコン機の劇中での動向 |
月面での出撃時、ジェリド、カクリコンともに裏取引による供与分である一次生産機に搭乗。 |
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