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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
変形持ちB型にして、変形すると攻撃優先対象が変わるという珍しい機体。 通常は生産優先だが、変形してバーサーカーモードに入ると砲台優先になる。 ただし特性は砲台にしかないので、通常時はB型にしては火力がおとなしめという弱点がある。 通常時は攻撃間隔1秒単発、バーサーカーモード時は攻撃間隔2秒の6回攻撃になる。 バーサーカーモード時の攻撃力アップの倍率はマスターガンダムのハイパーモード(約1.7倍)をやや上回る約1.8倍である。 DPSではマスターガンダムにやや劣るが、攻撃間隔が2秒のため、1セット6回攻撃で計20,000以上(Grade9、Lv60)のダメージを与えることができる。 砲台相手には40,000以上のダメージを与えることができる。 ただし複数回攻撃のため対エースの場合、覚醒等のアビが発動するので注意が必要である。 バーサーカーモード時のDPSはマスターガンダム(ハイパーモード)に次ぐ2位、通常時のゴッドガンダム(明鏡止水)の約1.4倍と 全エース中トップクラスになるので、アビで早くGバーストを発動するように工夫すれば、かなり使えるようになるだろう。 一方、専用Gバーストは攻撃型。生産優先での攻撃Gバースト持ちは珍しい。 砲台をすり抜けて敵エースに突撃し、そのままゴッドフィンガーを叩き込むエースキラー的運用になるだろう。 ただしこちらを選んだ場合は変形しないため、生産施設を壊滅させるまで砲台特性は活かせないのが難点。
実装日:2015年12月22日
型式番号 GF13-050NSW ネオスウェーデンが第13回ガンダムファイトに向けて開発したMF。 その外見はセーラー服とハイヒールを身に付けた女性を模しており、その華奢な外見に見合った高機動戦を得意とする。 ガンダムファイトでは新体操を取り入れた戦法を展開し、ビームリボンとビームフラフープを武器に戦う。 その一方で、本機にはあるシステムが搭載されている。それが「バーサーカーシステム」である。 これは外部からパイロットを強制的にコントロールすると同時に、機体そのものも暴走状態(バーサーカーモード)に置くものであった。 暴走時は髪の毛状の頭部パーツが展開され放熱効率を上げるとともに、機体が赤く発光する。 またファイトスタイルも大きく変化し、機動力をさらに高めつつそれ以上に暴力的な鉄拳の連打を多用、 通常は新体操の用法に沿って使うビームリボンも鞭でシバキ倒すかのように振るっている。 劇中ではネオスウェーデンのアレンビー・ビアズリーが搭乗。 バーサーカーシステムの強制発動によりボルトガンダムを破るも、ゴッドガンダムとの対戦ではハイパーモードの前に敗北。 その後はゴッドガンダムとのタッグ戦で勝利を収めるも、パイロットごとネオホンコン首相ウォン・ユンファに拉致されDG細胞に感染。 ウォルターガンダムに変異した後、ライジングガンダムにより破壊された。 救出されたアレンビーはデビルガンダムとの最終決戦において、再びノーベルガンダムを駆り戦線復帰しているが、 この際の出自には諸説ある(元通り修復したもの、2号機、強化型の「高機動ノーベルガンダム」etc)。 なお余談であるが、本機のデザインモチーフは月に代わっておしおきする某美少女戦士である。
○ゴッドガンダムvsノーベルガンダム(海外版)
【通常】 【ノーベル(バーサーカー)】
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