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ガンダムXディバイダー(ジャミル・ニート機) のバックアップ(No.15)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動新世紀ガンダムX | ||
![]() | 名称 | ガンダムXディバイダー(ジャミル・ニート機) | ||
| 武装 | 大型ビームソード | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 3,927/5,085 | 攻撃/秒 | 1,266/1,714 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 950×2/1,286×2 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 40 | |
| Booster | 特性 | 砲台×2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | ジャミル・ニート | ||
| G-BURST | 【攻撃】ハモニカ砲(集束照射) | ||
| 前方の直線範囲へ攻撃を行う。ダメージ:5000 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 発動モーション時間:2秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【変形】GXビット展開 | ||
| GXビットを6機展開する。展開後、優先対象が無差別になる。 さらに5秒間、敵機および防衛施設から索敵されなくなる。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | NTふたたび | ||
| 自分とトルーパーのHPの最大値が30%アップし、30%の確率で一部を 除く敵の攻撃を回避する。攻撃Gバーストの威力が30%アップ。 | |||
| 備考 | |||
専用Gバースト:【変形】GXビット展開使用時
| トルーパーユニット×6 | ||||
| [添付] | 名称 | GXビット | ||
| 武装 | シールドバスターライフル | |||
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | ???/317 | |
| 射程 | 移動速度 | |||
| Flier | 特性 | |||
| 特殊ユニット効果 | ・独立したユニットとして行動する。 ・マスターユニット破壊時、自動で破壊される。 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
G-BURST 効果範囲
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
実装日:2017年05月30日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | 5,085 | 1,714 | 1,286×2 | ※2,571×2 | |
| 6 | 6,724 | 2,228 | |||
| 7 | 7,835 | 2,917 | |||
| 8 | 8,832 | 4,356 | |||
| 9 | 10,114 | 5,434 | |||
| 10 | 11,538 | 6,998 | 5,249×2 | 10,498×2 | |
| (Lv80)10 | 12,786 | 7,869 |
パイロットがジャミルへと変わり、Bタイプへと兵種を変更して登場。
Gバーストはシンプルな攻撃Gバーストだが、ゴッドガンダム(明鏡止水)やウイングガンダムゼロ(ゼクス・マーキス搭乗機)のものと比べると範囲は細く威力も低め。
反面自身が砲台/機体優先である事と発動までの時間やモーションが短い事を生かしていきたい。
低めの威力も自身の特性砲台×2や後述の専用アビリティで補うこともできる。
専用GバーストはFタイプのトルーパーを呼び出す「Gビット呼出」。
使用すると本体の優先対象も無差別化し、5秒間ステルスを得るが、変形扱いのため一度しか使用できない。
また、このトルーパーは6機と多めに出る反面、性能は控えめで本体が壊れると消滅してしまう。
そんな仕様のためステルスが解けた後が大問題で、トルーパーがのそのそと後ろから援護しているうちに本体のジャミルは集中砲火を受ける。
一応対空攻撃が出来るという利点があるが、Fタイプ相手にGビットを頼りにすること自体が疑問のある運用法である。
専用アビリティの「NTふたたび」は自身とトルーパーのHPを30%上昇し、敵の攻撃を30%の確率で回避、攻撃Gバーストの威力30%アップという三点を持つ。
HPの上昇量は鉄壁3に相当し、30%とはいえ回避も付くため通常Gバーストを使用しない場合でも装備しない理由はないだろう。
専用Gバーストのトルーパーを当てにして鉄壁を付けるという手もあるが、やはり本体の性能を考えると微妙。
そこで他のBタイプ同様、露払いとして攻撃Gバースト重視のカスタマイズをすると良い。
型式番号 GX-9900-DV
詳細はガンダムXディバイダー参照。
ゾンダーエプタでガンダムダブルエックスを入手し、ガロード・ランがそちらへ移乗したことで空席になったガンダムXディバイダーに、
MSパイロットとして復活を遂げたジャミル・ニートが搭乗した状態である。
大型ビームソードは高出力の格闘用ビーム兵器であり、ディバイダー装備への改修時に予備が追加され、2基装備となっている。
専用Gバーストで展開するGXビット(型式番号:GX-9900-GB)はフラッシュシステムを搭載したガンダムX専用に開発された、無人ビットMS。
ニュータイプでないと動かせないが、起動することでガンダム1機につき12機までのGビットをコントロールすることが可能となる。
同システムを搭載しているエアマスターやレオパルドにも各12機の専用Gビットが作られ、どれも基本的に母機と共通の武装を所持している。
そのため、本機で呼び出されるGXビットもまた親機であるガンダムXと同じシールドバスターライフルを使用しており、
第7次宇宙戦争時にはサテライトキャノンをも使用可能であった。
しかし、フラッシュシステムはただでさえ強大な戦力であるガンダムを、1機にして一個中隊規模の戦力に増幅することで単独で戦局を変える切り札であると同時に、
ニュータイプの力を戦争行為へ転用する道具でもある。
このため、本編においては海中に沈んでいたGXビット12機がサルベージされた際、ある事情で共に水没していたルチル・リリアントの助けを借りて起動したものの、
直後に「二度と利用されたくない」というルチルの意向を受ける形でジャミルが全機破壊しており、以降二度と使用されることはなかった。
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