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ガンダムレオパルド のバックアップ(No.15)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 6 | ※6,000 | ※1,178 | ※1,767 | |
| 7 | 7,257 | 1,571 | 2,357 | |
| 8 | ※8,709 | ※1,702 | ※2,553 | |
| 9 | 9,871 | 2,042 | ||
| 10 | 11,336 | 2,422 |

G6S型エースとしては全体的にスペック不足が目立つ。
さらに攻撃間隔1.5秒にも関わらず射程4・移動14と、被弾しやすい要素が多いのも痛い。
一応、Gバーストを使えば自己強化である程度弱点を解消できるので、使うなら先にゲージを溜めておいた方が無難である。
通常のままだとガンダムナドレ(ラボ版)と同様に、ろくな攻撃もできないまま撃墜される恐れがある。
かつて機体の最大の特徴として修理時間の短さがあったが、バグだったようで修正を受けてしまった。
このため、実用的な面で見ると際立った強みはほぼなくなってしまった。また、スペックがグレード不相応に低いため伸びしろがないのも痛い。
初心者でエースが不足している等なら出番はあるだろうが、数が揃っているのであれば防衛としても頼りがいが無い。
とはいえ何も出撃しないよりは確実にマシであり、裏を返せば遠慮なく使い潰しても全く問題にならない程度に大丈夫ということなので、
ボーナスステージのように経験値がほぼ入らず、本命で使える機体が持ったいない時に捨て駒前提で投入するといいだろう。
実装日:2016年01月10日
型式番号 GT-9600
第7次宇宙戦争において、旧地球連邦軍が決戦兵器として投入したニュータイプ専用MS「ガンダム」の1機。全身に多彩な重火器を内蔵した砲撃型MSとして開発された。
大量の内装式火器と重装甲で覆われた重量級の機体だが、足裏に装備されたローラーと無限軌道を用いることで地表を高速走行する事が可能で、
重MSながら地上を高速移動しながらの突撃・突破戦を得意とする。反面、単独での大気圏内飛行能力は持たない。
A.W.15年においては、ガンダムXやガンダムエアマスターと共に、バルチャー艦フリーデンの主要戦力として活躍。
本機の豊富な重火器はフリーデン防衛の要であり、フリーデンと共に水中や雪原といった環境でも自慢の火力を炸裂させた。
また、飛行するエアマスターに掴まって強引に空中を飛んだこともある。
後にダブルエックス・Xディバイダー・エアマスターバーストの3機の攻撃を全く受け付けない超重装甲MS・ガブルとの戦闘において、
捨て身の零距離一斉砲撃を敢行してこれを打ち砕くことに成功するも、その反動で本機は中破。
修理の際にフリーデンのメカニックであるキッド・サルサミルが自身のアイディアに基づいた大規模改修を行い、ガンダムレオパルドデストロイへ改修された。
なお、本機もガンダムX同様にフラッシュシステムが搭載されており、フラッシュシステムで制御される専用ビットMS「GTビット」も開発されている。
GXビットと同じくGTビットも頭部など一部部位こそ異なるが、武装自体はレオパルドとほぼ同一であり、重砲撃部隊の大火力で味方の援護を行う運用がなされていた。
実際に第7次宇宙戦争時では多大な戦果を挙げたが、戦争によりそのほとんどが失われており、劇中ではGTビットは回想シーンでのみ確認されている。
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