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アグリッサ のバックアップ(No.15)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 7 | 14,136 | 217 | 651×2 | |
| 8 | 15,314 | 235 | 705×2 | |
| 9 | 16,492 | 253 | 759×2 | |
| 10 | 18,376 | 283 | 849×2 | |
| (Lv80)10 | 20,654 | 313 |
| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
※…Lv50未満のステータスより、成長率計算による推測値
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攻撃パターンは機体周囲全方位に対して格闘用クロー(ビリビリするフィールドが発生)でダメージが発生し、
その後、ターゲッティングした相手にブレイドライフルを発射する。
待機時や移動時を見る限りF型で空移動しているようにしか見えないが、実際はS型の陸移動扱いなので対象が対地の機体の攻撃でも当たる。
防衛戦や迎撃戦時などでMAブートスタンドに置いた際の感知範囲は、
現状全範囲にも等しいほど広い範囲(四隅に置いて対角にほんの僅か届かない場所がある程度、おそらく50と思われる)なので、
移動できる範囲で敵に攻撃が届く場所があれば距離に関わらずどこへでも向かうと思ってもいい。
その為、迎撃戦においては敵機への反応が鋭いだけでなく、通常なら攻撃参加が難しい位置にブートスタンドがあるステージ
(「変革の時」stage10など)でも前線まで来て戦ってくれるので、他のMA以上に優秀な攻撃役になる。
反面、防衛戦ではどこに置いても簡単に釣られてしまうため、扱いが難しい。
総じてあらゆる点で今までのMAとは別物の機体になっていると言って良いだろう。
実装日:2015年12月01日
型式番号 AEU-MA07013
第5次太陽光発動紛争時に使われた大型モビルアーマー。
単体での稼働もできるが、基本的にはモビルスーツ1体と合体することで運用される。
機体下部にある6基のクローと機首内蔵のプラズマキャノンにより遠近共に高い攻撃力を持つ他、
さらに敵パイロットに直接ダメージを与える強力なプラズマフィールドが使用可能である。
劇中ではタクラマカン砂漠でのガンダム鹵獲作戦において、アリー・アル・サーシェスが自身の専用イナクトと合体させて運用した。
消耗したガンダムエクシアを叩き落とし、プラズマフィールドでパイロットの刹那・F・セイエイにダメージを与え鹵獲寸前まで追い込むも、
突如現れたガンダムスローネドライの攻撃を受け大破した。
なお作戦は失敗したものの、サーシェス自身は専用イナクトを分離させ特に負傷なく撤退している。
アグリッサは用途に合わせて様々なタイプがあるとされ、型式番号にもある通り本機はタイプ13であり、
他には機動戦士ガンダム00外伝のOOPにおいて4本足のタイプ7の登場が確認されている。
この際の搭乗者は同じく外伝のOOFの主人公フォン・スパークだが、彼もまた幼年期にはサーシェスと活動を共にしていた経緯を持つ。
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