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ネェル・アーガマ のバックアップ(No.14)
艦艇性能
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| 登場作品 | 機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダムUC | ||
| 名称 | ネェル・アーガマ | ||
| 武装 | リペアキット | ||
| 範囲内の味方ユニットのHPを8000回復する。範囲:中 | |||
| ユニットジャミング | |||
| 10秒間、敵ユニットが停止、範囲:中 | |||
| コスト | 140,000 | ||
| モビルスーツ搭載枠 | |||
| エース | 3 | 量産機 | 6 |
| 造船所 (Lv) | |||
| Product (Lv4) | |||
実装日:2016年01月26日
迎撃戦「戦士、再び」ステージ30クリア報酬
造船所(要LV4) 2016年5月24日より追加。
迎撃戦「戦士、再び」の報酬として実装された戦艦。イベント報酬で戦艦が出たのはこれが初。
イベント配布戦艦であったが、2016年5月24日の更新にてLv4製作の戦艦としてラボに追加された。
搭載枠はミネルバ同様の全機搭載可能。それでいて「ユニット回復」「敵ユニットジャミング」の武装2種搭載艦である。
他のLv4戦艦と比べると、製作コスト&期間が短く出来、回復とジャミングによる戦線維持の安定感が魅力。
砲撃特化のリーンホースJr.、ジャミング特化のラー・カイラム、バランスの本機と能力が被らないので、敵の配置や好みで使い分けて行こう。
迎撃戦時には回復とユニットジャミングを用いて、出撃機体を少なくENを稼げるというメリットがある。
敵の侵攻を抑えこむドゴス・ギアに対し、味方を支援するネェル・アーガマと捉えるといいだろう。
アナハイム社が強襲巡洋艦アーガマをベースに開発・新造したエゥーゴの機動戦艦。
アーガマの長所であるMSの搭載・運用能力の高さを強化し(搭載数は8機から12機に)、逆に弱点であった火力不足を艦底部の強力なハイパー・メガ粒子砲を筆頭に多数武装を追加することで完全に克服した。
そのため、全長380mという宇宙戦艦の名に恥じない大型艦船となっている。(アーガマの時点で323mほど)
『機動戦士ガンダムZZ』では物語後半に登場し、エゥーゴの旗艦として第一次ネオ・ジオン抗争(ハマーン戦争とも)を戦い抜いた。
アーガマに引き続き、艦長としてブライト・ノアが指揮を執ったが、ブライトが艦を離れる際にはガンダムチームのメンバーであるビーチャ・オーレグが艦長代理を勤めた。
のちに地球連邦軍の独立新興部隊「ロンド・ベル」の発足とともに初代旗艦として就役。
旗艦の座をラー・カイラムに譲った後も改修が施され、『機動戦士ガンダムUC』で描かれる第三次ネオ・ジオン抗争(ラプラス戦争とも)においても活躍した。
この際には艦長をオットー・ミタスが勤め、後部エンジン等の推進器材各部をクラップ級と同一規格に変更し、MSの運用能力もさらに向上(搭載数は12機から16機に)、強襲揚陸艦扱いとなった。
しかし同型艦が存在せず他の艦との互換性の低さゆえに、単艦運用されることが多い。
これらの違いのため、一部ゲーム等においては改修後を『ネェル・アーガマ改』と区分けして表記されることもある。
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