|
0ガンダム(実戦配備型) のバックアップ(No.13)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 | ||
![]() | 名称 | 0ガンダム(実戦配備型) | ||
| 武装 | ビームサーベル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 6,479/8,773 | 攻撃/秒 | 1,392/1,885 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,392/1,885 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 22 | |
| Warrior | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | リボンズ・アルマーク | ||
| G-BURST | 【範囲強化】これは…運命だ! | ||
| 20秒間、範囲(中)の味方の攻撃力が50%、 移動速度が40%、攻撃速度が30%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【範囲強化】GNフェザー | ||
| 8秒間、範囲(大)の味方が敵機及び防衛施設から索敵されなくなり、 反射、砲撃、継続ダメージを60%軽減する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | オリジナル太陽炉 | ||
| HPの最大値が30%、攻撃速度が25%アップし、 強化Gバースト及び範囲強化Gバースト効果時間が50%延長。 | |||
| 備考 | |||
| Lv99ユニット専用アビリティ | 集中力+ | ||
実装日:2017年10月10日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 8,773 | 1,885 | ||
| 6 | 10,091 | 2,513 | ||
| 7 | ||||
| 8 | 13,510 | 4,020 | ||
| 9 | ||||
| 10 | 18,260 | 6,701 | ||
| (Lv80)10 | 20,526 | 7,532 |
特別任務「救世主なんだよ、僕は」:ステージ10クリア報酬
Wタイプに転身した0ガンダム。
攻撃間隔1秒に移動速度もそれなりと、やはり基本的なスペックは良くも悪くも手堅くまとまっている。
通常Gバーストも相変わらずの3点強化で効果範囲も全く同じ大きさだが、近接タイプは範囲強化の競合相手が多いのでSタイプの0ガンダムほどの希少性はない。
具体的に攻撃速度と攻撃力の同時ブーストが目当てであれば、クロスボーン・ガンダムX1やクロスボーン・ガンダムX1改あたりと競合することになる。
移動速度であればグラハム専用ユニオンフラッグカスタムやユニオンフラッグカスタムIIあたりが競合相手となるだろう。
しかしながらやはりWタイプの宿命とも言うべきGバーストのチャージ短縮手段が乏しいため、発動までに時間を要する部分は大きな足かせと言わざるを得ない。
とはいえ移動速度も含めた3点強化は珍しいので、移動速度まで含めた効果に価値を見出せる運用を心掛けたい。
専用Gバーストは8秒間の範囲ステルスと特殊なダメージ軽減。
範囲ステルスはシャア専用ザクⅡ(偵察部隊)やV2アサルトバスターガンダムが所持しているが、こちらはWタイプなので強行進軍に随伴させると良いだろう。
ダメージ軽減は効果が60%と高いものの、対象が反射、砲撃、継続ダメージのみとなっているので注意。
オオワシアカツキやシラヌイアカツキ、専用アビリティ『血の呪縛』付きのシャンブロ等には有効だが、砲撃と継続ダメージについては現状迎撃戦でのCPU砲撃やCPUエースのGバースト以外に発動対象は存在していない。
型式番号 GN-000
基本解説はOガンダム参照。
イノベイター勢力との最終決戦を前に、総力戦に備えプトレマイオス2の予備戦力として復帰した姿である。
供出したままの太陽炉に代わりGN粒子貯蔵タンクを搭載して稼働している他、外装やシールドがRX-78-2 ガンダムを彷彿させるようなトリコロールにリペイントされている。
稼働時間の限界が存在することを除けば、性能は太陽炉搭載時となんら変わりはない。
劇中では最終決戦において、予備のマイスターであるラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2防衛に駆り出された。
しかし、イノベイター勢力の本拠地「ソレスタルビーイング号」への突入後に貯蔵粒子が尽きて戦闘不能になり、
ラッセを蝕む疑似GN粒子の毒性悪化や激化する戦局により回収もままならず、やむなく機体は戦域内にそのまま放棄された。
……そして、放棄された機体はイノベイター勢力の首魁となっていたリボンズに偶然発見され、ダブルオーライザーの左肩から奪取した太陽炉を搭載することで再稼働。
そのままリボンズは大破状態のリボーンズガンダムから本機に乗り換え、本作最後の敵として立ちはだかることとなった。
直後に展開されたガンダムエクシアリペアIIに乗り換えた刹那との一騎打ちの果てに、本機は相討ちの形でGNソード改で胴体を貫かれ、太陽炉ごと爆散した。
なお、フェレシュテに所属するシェリリン・ハイド技師が考案したフルアーマープランが存在する。
最終決戦時の積み込みに合わせてパーツ製造はされたものの、これは太陽炉搭載が前提の粒子消費を伴う装備であった。
このため既にGN粒子貯蔵タンクに換装されていた本機での使用は見送られており、結局死蔵されている。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示