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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
実装日:2016年04月26日
トルーパー無し:討伐戦「グリプス戦役」プレイヤーランキング報酬(1001~3000位)&EXイベントガシャ トルーパー有り:討伐戦「グリプス戦役」プレイヤーランキング報酬(1000位以内)
※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。 GバーストがDoT(継続ダメージ)という、これまでにないWarrior型エース機。 トルーパーあり、なし両方とも、Gバースト発動までの時間は25秒と短い。 これまでの範囲攻撃と比べると、トータルダメージはまずまずだが必殺などのアビは乗らない。 また継続ダメージ中も砲台などからの攻撃を受けるため、雲隠れなどのアビを付けないと墜とされやすい。 幸い発動時間が短いため、雲隠れとの相性はいい。 エースや施設への破壊には向かないが、迎撃戦などで群がる敵量産機を倒すのにいいだろう。
トルーパーのパラス・アテネはおおむねG5~6程度のW型エース機並の性能。特性に生産×1.2がついている。
型式番号 PMX-003 パプテマス・シロッコが、メッサーラに代わる自らの専用機として開発した機体。 シロッコは過去の機体開発および戦闘経験から、「戦闘用MSにとって本質的に必要な要素は、複雑な可変機構や過剰な火力ではなく、 搭乗者の技量を確実に反映できる優秀なインターフェース、並びにそれに応えられる堅牢な機体である」と判断し、本機の設計にその理念が大きく反映されている。 反応精度を高めるにあたり、シロッコのニュータイプとしての能力を活かすべく独自開発のサイコミュシステムが導入されている。 これにより感応波の増幅・受信により機体追従性能を大きく向上させており、機体制御の補佐システムとして優秀な性能を発揮した。 ただしこのインターフェースはシロッコ専用にチューニングされているため、彼以外による操縦は不可能である。 また機体サイズは大柄ながら、大推力スラスターと多数の姿勢制御スタビライザーにより可変MSに匹敵する加速性と機動力を有する。 姿勢制御スタビライザーは装甲や脚部と一体化しており、外部バインダーの必要がなくなったことで、結果として堅牢性の向上にもつながっている。 武装面ではビーム・ソードおよび大型ビーム・ライフル一丁のみを携行する。 これらの武装をより有効に活用すべく、通常の腕以外に独立したサブ・マニピュレーター(隠し腕)を腰部フロントスカートに内蔵。 主に近接戦闘時の奇襲攻撃において非常に有効に機能したという。 なお、機体名のジ・Oは神の意思を表す。当時のMSデザイナーのインタビューでは機体名は“神”そのものだと述べられている (THE=唯一 O=完全球体 唯一にして完全なる球体は神しかあり得ないという思想から引用したと述べている)。
○グリプス戦役・最終決戦(劇場版)
・メインユニット(トルーパーなし) ・メインユニット(トルーパーあり) ・トルーパーユニット
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