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イフリート改 のバックアップ(No.12)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー | ||
![]() | 名称 | イフリート改 | ||
| 武装 | ヒート・サーベル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | ???×2/???×2 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 42 | |
| Booster | 特性 | エース×2.0、防壁×2.0、回避(一部を除く) 20% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | ACE優先 |
| パイロット | |||
| パイロット | ニムバス・シュターゼン | ||
| G-BURST | 【攻撃】グレネード&ミサイル乱射 | ||
| 範囲ダメージ(4000)を与える。(前方扇形範囲) 15秒間、回避(一部除く)が30%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:5秒 発動モーション時間:2秒 | ||
| マッチングアビリティ | 壊し屋1、ロックオン1 | 壊し屋2、ロックオン2 | 闘志3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 闘志+ | ||
G-BURST 効果範囲
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||
| 4 | |||||||||
| 3 | |||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | ||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | |||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | ||||||
| 3 | |||||||||
| 4 | |||||||||
実装日:2017年08月29日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | |||||
| 6 | |||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | 10,978 | 5,978 | 4,484×2 | 8,967×2 | |
| 10 | 12,524 | 7,709 | 5,782×2 | 11,564×2 | |
| (Lv80)10 | 13,878 | 8,665 | 6,499×2 | 12,998×2 |
エース優先設定、エース・防壁×2.0の特性と敵エース機を駆ることに特化した非常に尖った機体。
回避率は20%と低いものの、後述の理由により実際はほぼ常時回避率50%を維持できるため、
敵陣のど真ん中でもエースを潰すまでの短時間なら耐えられる可能性は低くない。
ただしエースを全機潰すと優先設定が無差別に差し代わり、壁割りしない限り特性も意味がなくなることに注意。
Gバーストは範囲攻撃+15秒間回避率30%UPの自己強化というもの。
威力こそ低めながら範囲は狭くない上、最大の特徴としてクールタイムがたったの5秒。
初回発動の速さは当然として、2回目以降も自己強化持続分を含め20秒に1回攻撃Gバーストを撃てる計算となる。
型式番号 MS-08TX[EXAM]
ジオン公国軍の試作型MS・イフリートに、フラナガン機関の研究者クルスト・モーゼスが開発した「EXAMシステム」を搭載した実験機。
イフリートは総生産数8機のみのカスタムメイド機であったが、開発時点でEXAMのもたらす高負荷に耐えられる機体として1機が供出される形となった。
機体カラーの蒼はクルスト博士の趣味であるが、肩の赤い塗装は担当パイロットのニムバス・シュターゼンの意向によるもの。
原型機と比較して、まず頭部が大型化している。
これは開発当初のEXAMシステムは冷却装置を含め極めて大型であった為であり、固定武装のヘッドバルカンもオミットされている。
機体全体もEXAMシステムに対応すべく冷却系やスラスターが強化され、ホバー走行能力も有する。
武装も大幅に変更され、両手に携えたヒートサーベル2本の他に両腕にグレネードランチャー、両脚にミサイルポッドを増設している。
代わりにイフリート本来の武装であるショットガンは外された。
本機には完成当初よりニムバスが搭乗していたものの、EXAMシステムの性能に機体性能が追い付いておらず、
発動したEXAMも冷却強化を行ってなお間に合わず短期間でオーバーヒートしてしまう不安定な機体である。
その不安定さを抑え込んで性能を活かせるのがニムバスのみであったため、実質的な専用機として扱われていた。
しかしニムバスの技量は認めつつも、機体性能そのものの低さには不満を持ったクルストがEXAMを手土産に連邦へ亡命。
クルスト追撃の末、クルストが連邦で開発したEXAM搭載機・ブルーディスティニー1号機と相討ちという形で本機は大破した。
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