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ドートレス のバックアップ(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動新世紀ガンダムX | ||
![]() | 名称 | ドートレス | ||
| 武装 | 90mmマシンガン | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 910/1,286 | 攻撃/秒 | 224/303 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 9/13 | 4,040 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 15(10) | 43(11) | 50(12) | 60(13) | |||||
実装日:2017年05月30日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 1,286 | 303 | 303 | 4,040 |
| 6 | 1,567 | 372 | 372 | 5,656 |
| 7 | 1,864 | 441 | 441 | 17,170 |
| 8 | 2,210 | 510 | 510 | 30,300 |
| 9 | 2,638 | 635 | 635 | 46,460 |
| 10 | 3,018 | 746 | 746 | 69,690 |
討伐戦「次世代の子供達」:累計戦闘データ300個達成報酬
「ガンダムX」シリーズで初めて実装された量産機。
HPがSタイプ量産機の中では高く、それでいて攻撃力が犠牲にならず高い水準でバランスのとれた機体となっている。
Lv60の13機編成で比較すれば高性能であるが、Lv65にレベルを上げても機体数が増加しないため、Lv65で14機編成になる量産と比べるとやや見劣りしてしまう。
型式番号 DT-6800
ガンダムX作品における旧連邦軍の主力量産型MS。
第7次宇宙戦争において多数の機体が投入された。汎用性が高く、数々のバリエーションが存在する。
多少の改修で地上・宇宙問わず運用可能な他、戦後も残された数多くの機体がバルチャーや企業の警備隊、農村の自警団などによって運用されている。
通常のMSならパラシュート等が必要な高度からオプション無しで降下しても、そのまま作戦行動可能なほど機体も頑丈である。
新連邦軍においても引き続き主力を務めていたが、次世代機のバリエントやドートレス・ネオの登場により第一線からは退きつつ(バリエントの配備されない僻地などでは主力)ある。
新連邦所属機のみビームサーベルが装備されている。基本武装は90mmマシンガンとシールド。エスタルド戦ではバズーカを使用する機体も登場した。
第七次宇宙戦争時の回想ではエアマスターのバスターライフルに外見が似たビームライフルを装備している。
カラーリングは白を基調とし、胸部のみ橘色であるが、旧連邦の頃よりバリエーションごとに胸部のカラーリングが異なり、
また重量も資料によってバラつきが有るがこれは一部は生産年次の違い等による差異であるとしている。(アルタネイティブ社仕様は軽量に作られている等)
機体のモチーフは『機動戦士ガンダム』に登場するジム。
デザインもジムをモチーフにしているが、特徴的な三つ目の頭部(ガンダムの頭部センサー配置をモチーフに『新機動戦記ガンダムW』のリーオーの意匠を移入した頭部デザイン)により、ジムとの差別化が図られている。
なお、機体名の由来はアニメ用語の「同トレス」から。第二次世界大戦時の米海軍の急降下爆撃機ドーントレスともかけている。
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