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デルタガンダム のバックアップ(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムUC | ||
![]() | 名称 | デルタガンダム | ||
| 武装 | ビーム・サーベル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 4,266/5,524 | 攻撃/秒 | 1,092/1,479 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 40 | |
| Booster | 特性 | 全施設(防壁以外)×1.7 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | クワトロ・バジーナ | ||
| G-BURST | 【変形】デルタガンダム(MA形態) | ||
| Fタイプになり、優先対象が砲台/機体優先になる。自身のHPを20%回復する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| マッチングアビリティ | 攪乱1、ド根性1 | 攪乱2、ド根性2 | 突撃3 |
| 変形後 | ||||
![]() | 名称 | デルタガンダム(MA形態) | ||
| 武装 | ビーム・ライフル | |||
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 22 | |
| Flier | 特性 | 回避(一部を除く)50%、砲台×2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 砲台/機体 |
| G-BURST | 【変形】デルタガンダム(MS形態) | ||
| Bタイプになり、優先対象が無差別になる。自身のHPを20%回復する。(再変形可) | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 発動モーション時間:?秒 | ||
実装日:2017年09月12日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | 形態 | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | B | 5,524 | 1,479 | |||
| F | ||||||
| 6 | B | |||||
| F | ||||||
| 7 | B | |||||
| F | ||||||
| 8 | B | |||||
| F | ||||||
| 9 | B | 10,987 | 4,682 | 4,682 | 7,959 | |
| F | ||||||
| 10(Lv.60) | B | 12,536 | 6,037 | |||
| F | 3,002 | |||||
| 10(Lv.80) | B | 13,891 | 6,787 | 6,787 | 11,538 | |
| F | 3,326 | 3,326 | 6,652 |
ギャプランに続く、再変形可能な変形Gバーストを持つ機体。
ギャプランは変形のたびに攻撃力が上昇するが、本機はHPが20%回復する。
変形のタイミング次第では、ほぼノーダメージで戦闘を終えられることもあるが、機体の性能上決して多い回復量ではないので過信は禁物である。
Bエースには珍しい全施設(防壁以外)の特性持ちで、さらに倍率も1.7倍と高めだが、その分ベースの攻撃力がやや低めに設定されている。
とは言えB形態では無差別のためプラント等の砲台以外の施設を攻撃する機会も多いので、高い特性倍率が活きる場面は多いだろう。
F形態への変形後は回避50%、砲台特性×2.0とアグレッシブかつ生存性能も悪くない。
変形を活用して砲台の対地対空を上手く回避できれば非常に大きな戦力として活躍してくれるだろう。
型式番号 MSN-001 出典は『UC-MSV』
アナハイム・エレクトロニクス社が開発を行っていた全領域型TMS(可変モビルスーツ)。
装甲には耐ビーム・コーティング特性を持つ金色のエマルジョン塗装、加えて単体での全領域到達を可能とし、
徹底的な軽量化により高い機動性を獲得するなど、TMSとしてかなり完成された状態ではあったものの、
シミュレーターによるテストの結果、当時の内骨格技術「ムーバブルフレーム」の強度が可変機構に耐えきれず破損してしまう事から実現不可能だった。
結果、可変機構をオミットした百式としてエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉の元に支給された経緯がある。
非可変機である百式のバックパックにフレキシブル・バインダーが採用されているのは、このときの名残である。
そのため本機はシミュレーター上にしか存在しないが、U.C.0090年には本機のデータを基に再設計し、量産化を目指して試作されたデルタプラスが完成。
それが後にリディの手に渡り、機種転換訓練も兼ねてインストールされていたプログラムから戦闘シミュレーションを行った際には、
仮想敵機にクワトロがAIとして設定されたこのデルタガンダムと交戦している。
当ゲームでは配置時から抜き身で使用しているビーム・サーベルも通常時はシールドの裏側に収納出来るようになっており、
ウェイブライダー形態時にはビーム・ガンとしても使用することが可能。この機構はZガンダムにも引き継がれている。
バリエーションとして赤く塗装されたデルタガンダム弐号機がある。
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