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ザクⅢ改 のバックアップ(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムZZ | ||
![]() | 名称 | ザクⅢ改 | ||
| 武装 | ビーム・ライフル | |||
| GRADE | 5(初登場ガシャではG9に改修済み) | |||
| HP | 3,527/4,775 | 攻撃/秒 | 865/1,120 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 865/1,120 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 18 | |
| Shooter | 特性 | エース×2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 砲台優先 |
| パイロット | |||
| パイロット | マシュマー・セロ | ||
| G-BURST | 【強化】ネオ・ジオンの騎士 | ||
| 10秒間、無敵になる。無敵終了後、自爆し範囲攻撃を行う。ダメージ:7500 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:20秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | |||
| 備考 | |||
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
| 4 | 3 | 2 | 1 | 2 | 3 | 4 | ||||
| 4 | ||||||||||
| 3 | ||||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 3 | ||||||||||
| 4 | ||||||||||
実装日:2016年08月02日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | 4,775 | 1,120 | 1,120 | 2,240 | |
| 6 | 5,606 | 1,344 | 1,344 | 2,688 | |
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | 9,551 | 2,330 | 2,330 | 4,660 | |
| 10 | 10,970 | 2,763 | 2,763 | 5,526 | 12h48m |
砲台優先のS型エース。
射程4かつ攻撃優先のステータスバランスと、基本はキュベレイMk-Ⅱ(プル)に似ている。
しかし対エース特性とGバーストの特異性により、実際にはプル機や他の砲台優先S型と動かし方は全く異なってくる。
Gバーストは自己強化型だが、10秒間の無敵状態の後に自爆するという凄まじいもの。
素のダメージは7,500だが、対エース特性によりエースには倍の15,000ものダメージが刺さる形になる。
範囲は機体周辺半径5マスとそれなりに広いが、ガンダムデュナメスなど射程7エースに狙撃されると
範囲外になる恐れがあるので、無敵時間と砲台優先設定を活かして上手い事敵陣・敵エースの喉元に喰い込ませよう。
なお、Gバーストが全損前提だからなのか他のエースと比較すると修理時間が異常に短いことも大きな特徴だろう。
型式番号 AMX-011S
ザクⅢの指揮官機仕様。「マシュマー・カスタム」とも呼ばれる。
高機動型オプションを装着しており、プロペラントタンク増設やリアスカート大型化により機動力・稼働時間共に大幅に増強されている。
頭部は口部メガ粒子砲の代わりに30mmバルカン砲2門を装備したタイプに換装され、左ショルダーアーマー先端にはハイド・ボンブ投下機を装備していた。
なお、機体色は緑色に変更されている。
劇中では強化人間となったマシュマー・セロの搭乗機以外ほぼ登場しておらず、マシュマー最後の搭乗機でもある。
マシュマーは本機でプルツーの駆るクィン・マンサと交戦し、ファンネルをビームサーベルとビームキャノンで破壊しつつ接近、
ついにはサーベルの一太刀を浴びせることで撤退にまで追い込んだ。
しかしその直後にドーベン・ウルフ6機によるスペースウルフ隊の襲撃を受け、有線アームにより機体の四肢を拘束されたことで身動きが取れなくなってしまう。
そのまま高圧電流とビームによる攻撃を受けるが、突如マシュマーの精神力でサイコフィールドに似たバリアを展開した本機はそれを無効化し、
逆にアームの一つを手繰り寄せ、ドーベン・ウルフ1機の頭部を握り潰して拘束するにまで至った。
しかし、サイコミュを搭載していない本機ではマシュマーの強大な精神力に耐えきれるものではなく、そのまま拘束したドーベン・ウルフを道連れに爆散した。
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