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クーロンガンダム のバックアップ(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 7 | 7,843 | 3,097 | 2,065×3 | 4,543×3 | |
| 8 | 8,840 | 4,630 | 3,087×3 | 6,791×3 | |
| 9 | 10,123 | 5,767 | |||
| 10 | |||||
| (Lv80)10 | 12,797 | 8,359 |
討伐戦/第13回ガンダムファイト ステージ8クリア報酬
クロスボーン・ガンダムX1以上の対砲台特性を誇る、砲台破壊の鬼。
代償としてGバーストの強化効率ではX1に劣るが、それでも70%upなので単体で見れば弱いものではない。
さすがに同効果+攻撃速度上昇の付いたクロスボーン・ガンダムX1改に比べると見劣りするが、わずかながら発動の速さというメリットはある。
ただし攻撃間隔は2秒とやや長めである。
X1と同じく、B型の進軍速度で範囲:中だと友軍に恩恵を与えにくい点に注意。
実装日:2015年12月22日
型式番号 GF12-035NH(GF13-001NH)
ネオホンコン代表のモビルファイター。
第12回ガンダムファイトの優勝機体であり、第13回大会でも当初はこの機体が登録されていた。
武器はマシンキャノンと布を模したクーロンクロスしかないものの、
ガンダムファイターである東方不敗マスター・アジアの動きを完全にトレースする優秀な機体追従性を持つ。
実は火器による戦闘へ傾倒しつつあったガンダムファイトの流れを変えるべくシャッフル同盟が送り込んだ機体であり、
開発にあたっては東方不敗がかつて搭乗していたシャッフル・ハートの残骸から組み上げられている。
ボディスーツ状の専用服なしでモビルトレースシステムに対応しているのはこの経緯によるもの。
本機の優勝により正統派格闘技主流の流れが戻って来たことから、シャッフル同盟の目論見は成功している。
劇中では、ネオ新宿におけるデスアーミー軍団との交戦において初登場。
マスターアジアの弟子ドモン・カッシュの駆るシャイニングガンダムと共闘し、
流派東方不敗の奥義「超級覇王電影弾」で無数のデスアーミーを一撃で撃破した。
また拳の一撃でデスアーミーを破壊するなど、その能力の高さは第13回大会の最新鋭機と勝るとも劣らないものである。
(ただし東方不敗は生身でもデスアーミーを破壊できるほど強い)
その後、本機は東方不敗によるDG細胞の制御によって、マスターガンダムに変異した。
大会上の機体登録では本機からマスターガンダムに乗り換えた扱いとされている。
なお、英語版ではHaow Gundam(ハオウガンダム)という名称に変更されている。
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