ディジェ(クレイ・バズーカ装備) のバックアップの現在との差分(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv60性能
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較同盟タワー救援エース設定時はLv1扱い
機体解説型式番号 MSK-008 劇中でアムロ・レイが搭乗したリック・ディアスをベースに改装したワンオフの試作機である。アムロ専用機としては、唯一のガンダムタイプ以外のMS。 アムロ・レイが搭乗したリック・ディアスをベースに改装した、ワンオフの試作機である。アムロ専用機としては、唯一のガンダムタイプ以外のMS。 カラバにはアナハイム社キャリフォルニア工廠の旧ジオン系の技術者が多数おり、開発に参加したことから頭部をはじめゲルググとの類似点が多い。 その流れのためかビーム・ナギナタを装備。それ以外の武装はビーム・ライフル、クレイバズーカと標準的なもの。 リック・ディアスと違い、地上戦運用を主観におかれたため、背中には放熱フィンとなる扇形のバインダーを装備している。 このバインダーはブーメラン型のスローイング・バスターとしても使用可能。 右肩部は右腕をほぼ覆うシールドとなっており、左肩にはウェポンラックを装備。 その流れのためかビーム・ナギナタを装備。それ以外の武装はビーム・ライフル、クレイバズーカと標準的なものである。 地上戦での運用に主眼を置いたため、背部には放熱フィンとなる扇形のバインダーを装備している。 このバインダーはブーメラン型のスローイング・バスターとしても使用可能とされる。 右肩部は右腕をほぼ覆うシールドとなっており、左肩はウェポンラックを装備可能。 ワンオフの試作機ではあったが、その性能の高さとアムロの影武者が必要となったことから少数は量産された。 ガンダムタイプにする案もあったが、アムロがそれを拒否したためこの見た目になったそうである。 (実際は富野由悠季監督が、前作主人公であるアムロを目立たさせ過ぎないために、この見た目になった。) 劇中ではキリマンジャロ攻略作戦前よりアムロが搭乗、宇宙から降下してきたZガンダムと百式を出迎えに現れた。 戦闘ではSFSであるドダイ改に搭乗しての射撃戦に終始しているが、一年戦争の英雄たるアムロの驚異的技量により凄まじい命中率を誇る。 カミーユやクワトロが機体と共に宇宙へ帰還する際も、軍用輸送機メロゥドを含むティターンズの追撃部隊を圧倒し護衛を完遂した。 その後の本機の行方は知れずだが、前述の量産タイプは多くがグリプス戦役を生き残り、UC0097年代でも現役稼働しているものもあった。 なお、劇場版ではキリマンジャロ戦やダカール演説といった本機の活躍した戦局自体がカットされているため、本機の出番は存在しなかった。 劇場版ではキリマンジャロ戦自体がカットされているため本機の出番は存在しなかった。 余談だが、本機の頭部は実はガンダムタイプにすることもできる。 しかし、自らの心情とジオン系シンパの少なくないカラバへの配慮により、アムロ自身がそれを拒否したためこの見た目になったそうである。 (裏事情としては富野由悠季監督が、前作主人公であるアムロを目立たさせ過ぎないための措置であり、 メカデザイナーへの発注時点で「本機にアムロが搭乗する」という事実が意図的に伏せられていた) 画像コメント |
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