クィン・マンサ のバックアップの現在との差分(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法入手方法ディスクガシャ
特徴・比較多彩な特徴を持つWarrior型エース。 まずとにかくデカイ、攻撃で使えばまるでMAで攻め入っているような感覚を覚えるだろう。 次に通常攻撃が射程2の扇型範囲攻撃であること、これにより防衛に使うと敵量産機をまとめて薙ぎ払うことができる。 ただし、Warriorの宿命として空には届かない、代償として攻撃力が低いという欠点もある。 最後に威力10000かつ広範囲を誇るGバーストも圧巻。 特性も相まって施設には15000ダメージを与えることができるので発動さえできれば敵基地は半壊状態となるだろう。 ただし、ゲージの貯まりが遅く、またWarrior型の宿命としてGバースト蓄積系のアビリティディスクが希少なので、 早期発動を目指すならラボを二つは殴りたいところ。 総じて癖は強いものの攻撃、防衛の両面で強力なエースである。 実装日:2016年01月26日 カスタマイズ機体解説型式番号 NZ-000 ネオ・ジオンの象徴として開発された、最大にして最強のニュータイプ専用MS。機体設計には接収した連邦製モビルアーマーである「MRX-010 サイコガンダムMk-II」をはじめ、その他ネオ・ジオン製MSすべてのノウハウが投入されている。 全身に多数のメガ粒子砲やファンネル、肩部バインダーにはIフィールドジェネレーター、近接戦用に大型のビームサーベルに加え、大出力スラスターを装備しさらに装甲も極めて堅牢であり、攻撃力・防御力・機動力の三点が高いレベルで整っている。 ネオ・ジオンの象徴として開発された、最大にして最強のニュータイプ専用MS。 機体設計には接収した連邦製モビルアーマー「MRX-010 サイコガンダムMk-II」をはじめ、ネオ・ジオン製MSすべてのノウハウが投入されている。 全身に多数のメガ粒子砲やファンネル、肩部バインダーにはIフィールドジェネレーター、近接戦用に大型のビームサーベルに加え、 大出力スラスターを装備し機動力を確保。さらに装甲も極めて堅牢であり、攻撃力・防御力・機動力の三点が高いレベルで整っている。 また、コクピットが設置された頭部はジオングの頭部のように武装や推進器を搭載しており、緊急時には脱出艇としての機能を備えている。 しかし個別の戦闘単位としては最強の性能を持つが、その分だけ搭乗者にも高い能力を要求するとてつもなくピーキーな機体で、実際グレミー率いる反乱軍内において本機の性能を引き出せるパイロットは、事実上強化人間であるプルツーのみであった。 ネオ・ジオン内乱の際にグレミー率いる反乱軍が切り札として戦線に投入し、パイロットであるプルツーが精神に乱れを起こした際には、グレミーが同乗することもあった。 クィン・マンサはその性能を存分に発揮し、ドック艦ラビアンローズを撃沈したうえ、ガンダム・チームのΖガンダムおよびガンダムMk-IIを戦闘不能にするなど圧倒的な戦闘力を見せつけるがパイロットであるプルツーがジュドー・アーシタの説得に応じ、機体を破棄した後、開放されたコクピットにルー・ルカの半壊したΖガンダムによる狙撃を受け、大破するもグレミー派の残党がひそかに回収し、修復された後グレミー派に所属していた元ジオン公国軍マルコシアス隊のメンバーであったアンネローゼ・ローゼンハインの搭乗機となるが、U.C.0090年においてトラヴィス・カークランド搭乗の「MSZ-008 ΖII(ゼッツー)」、ヴィンセント・グライスナー搭乗の「AMS-119 ギラ・ドーガ」、クロエ・クローチェ搭乗の「AMX-018[HADES] トーリスリッター」と交戦しトーリスリッターとともに破壊されたが、アンネローゼとクロエは脱出ポッドで共に生還している。 しかし個別の戦闘単位としては最強の性能を持つが、その分だけ搭乗者にも高い能力を要求するとてつもなくピーキーな機体であり、 実際グレミー・トト率いる反乱軍内において本機の性能を引き出せるパイロットは、事実上強化人間であるプルツーのみであった。 劇中ではネオ・ジオン内乱の際にグレミー率いる反乱軍が切り札として戦線に投入。 当初はマシュマー・セロのザクIII改やキャラ・スーンのゲーマルクなど、ハマーン陣営のエースパイロットと互角の戦いに持ち込まれたが、 ドーベン・ウルフを駆るラカン・ダカランらスペースウルフ隊の援護もあり難を逃れる。 パイロットであるプルツーの精神的乱れを確認したことで、グレミーが同乗して本調子を取り戻すとたクィン・マンサは性能を存分に発揮。 ドック艦ラビアンローズを単機で撃沈し、さらに量産型キュベレイを随伴しZガンダムおよびガンダムMk-IIを戦闘不能にするなど圧倒的な戦闘力を見せつけるが、 フルアーマーZZガンダムとの戦闘では双方決定打を与えらぬまま、パイロットであるプルツーがジュドー・アーシタの説得に応じ、機体を破棄する事態が発生。 その際に開放されたコクピット、およびその場に残されたグレミー・トト目掛け、半壊したZガンダムが放ったビーム・ライフルによる狙撃を受け本機は大破した。 なお、後年になって「本機のMS化(=ダウンサイジング)」を標榜した機体・クシャトリヤが開発されている。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 コメント |
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