宇宙用ジャハナム のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年06月26日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較機体解説型式番号 アメリア軍が制式採用している量産型モビルスーツ。 その外観は宇宙世紀時代のザクに類似する。 制式機という性質上、様々な任務に対応出来るよう多彩な装備が用意されており高い汎用性を発揮する。 本機の基礎設計をベースに宇宙での戦闘を想定し開発された後継機として宇宙用ジャハナムがあり、また海賊部隊が運用するグリモアもジャハナムの設計をベースとしているなど、その開発バリエーションの多さも特徴の一つとして挙げられる。 コックピットのレイアウトはグリモアやモンテーロ等と共通であり、操縦方法も国際規格に準ずるユニバーサルシステムを採用している為、アメリア軍所属の人間でなくてもモビルスーツ操縦訓練を受けていれば操縦可能。 特徴的な頭部カメラは球状のセンサーボールとなっており、また瞼を模したセンサーカバーを展開する事でセンサー表面のゴミを取り除く「瞬き」が可能となっているなど、生物の目とその周辺の機能が機械的に再現されている。砂漠などでは防塵目的でカバーを展開したまま運用されるが、それによってセンサーの感度が低下するなど欠点も存在する(人間に例えるなら「薄目を開けた状態」に相当する)。 機体名の「ジャハナム」については宇宙世紀時代(宇宙戦国時代)に活躍したレジスタンスのリーダー「ジン・ジャハナム」の存在が挙げられるが、アメリア軍が彼にあやかってこの名を冠したのかは不明。 画像[添付] コメント |
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