0ガンダム(実戦配備型) のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年10月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法特別任務「救世主なんだよ、僕は」:ステージ10クリア報酬 特徴・比較Wタイプに転身したOガンダム。 Wタイプに転身した0ガンダム。 攻撃間隔1秒に移動速度もそれなりと、やはり基本的なスペックは良くも悪くも手堅くまとまっている。 通常Gバーストも相変わらずの3点強化で効果範囲も全く同じ大きさだが、近接タイプは範囲強化の競合相手が多いのでSタイプのOガンダムほどの希少性はない。 具体的に攻撃速度と攻撃力の同時ブーストが目当てであれば、クロスボーン・ガンダムX1やクロスボーン・ガンダムX1改あたりと競合することになる。 通常Gバーストも相変わらずの3点強化で効果範囲も全く同じ大きさだが、近接タイプは範囲強化の競合相手が多いのでSタイプの0ガンダムほどの希少性はない。 攻撃速度と攻撃力の同時ブーストが目当てであれば、クロスボーン・ガンダムX1やクロスボーン・ガンダムX1改あたりと競合するか。 移動速度であればグラハム専用ユニオンフラッグカスタムやユニオンフラッグカスタムIIあたりが競合相手となるだろう。 しかしながらやはりWタイプの宿命とも言うべきGバーストのチャージ短縮手段が乏しいため、発動までに時間を要する部分は大きな足かせと言わざるを得ない。 Wタイプの宿命とも言うべきGバーストのチャージ短縮手段が乏しいため、発動までに時間を要する部分は大きな足かせと言わざるを得ない。 とはいえ移動速度も含めた3点強化は珍しいので、移動速度まで含めた効果に価値を見出せる運用を心掛けたい。 専用Gバーストは8秒間の範囲ステルスと特殊なダメージ軽減。 範囲ステルスはシャア専用ザクⅡ(偵察部隊)やV2アサルトバスターガンダムが所持しているが、こちらはWタイプなので強行進軍に使っていける。 またダメージ軽減は、効果が60%と高いものの対象は反射、砲撃、継続ダメージのみ。 反射ダメージ軽減はオオワシアカツキやシラヌイアカツキ、専用アビリティ『血の呪縛』付きのシャンブロに対して有効だが、 砲撃と継続ダメージについては現状迎撃戦でのCPU砲撃やCPUエースのGバースト以外に発動対象は存在していない。 範囲ステルスはシャア専用ザクⅡ(偵察部隊)やV2アサルトバスターガンダムが所持しているが、こちらはWタイプなので強行進軍に随伴させると良いだろう。 反射、砲撃、継続ダメージ軽減だが60%とそうそう過信できる数値ではないので注意。 カスタマイズ機体解説型式番号 GN-000 イノベイター勢力との最終決戦を前に、総力戦に備えプトレマイオス2の予備戦力として復帰した姿である。 供出したままの太陽炉に代わりGN粒子貯蔵タンクを搭載して稼働している他、外装やシールドがRX-78-2 ガンダムを彷彿させるようなトリコロールにリペイントされている。 イノベイター勢力との最終決戦を前に、総力戦に備えプトレマイオス2の予備戦力として復帰した姿。 太陽炉に代わりGN粒子貯蔵タンクを搭載して稼働している他、本体やシールドのカラーリングがRX-78-2 ガンダムを彷彿させるようなトリコロールにリペイントされている。 稼働時間の限界が存在することを除けば、性能は太陽炉搭載時となんら変わりはない。 劇中では最終決戦において、予備のマイスターであるラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2防衛に駆り出された。 しかし、イノベイター勢力の本拠地「ソレスタルビーイング号」への突入後に貯蔵粒子が尽きて戦闘不能になり、 ラッセを蝕む疑似GN粒子の毒性悪化や激化する戦局により回収もままならず、やむなく機体は戦域内にそのまま放棄された。 ……そして、放棄された機体はイノベイター勢力の首魁となっていたリボンズに偶然発見され、ダブルオーライザーの左肩から奪取した太陽炉を搭載することで再稼働。 そのままリボンズは大破状態のリボーンズガンダムから本機に乗り換え、本作最後の敵として立ちはだかることとなった。 直後に展開されたガンダムエクシアリペアIIに乗り換えた刹那との一騎打ちの果てに、本機は相討ちの形でGNソード改で胴体を貫かれ、太陽炉ごと爆散した。 なお、フェレシュテに所属するシェリリン・ハイド技師が考案したフルアーマープランが存在する。 最終決戦時の積み込みに合わせてパーツ製造はされたものの、これは太陽炉搭載が前提の粒子消費を伴う装備であった。 このため既にGN粒子貯蔵タンクに換装されていた本機での使用は見送られており、結局死蔵されている。 劇中では最終決戦において、予備のマイスターであるラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2防衛に使用。 イノベイター勢力の本拠地「ソレスタルビーイング号」への突入後に貯蔵粒子が尽きて行動不能になり、機体は戦域内にそのまま放棄された。 放棄された機体はリボンズに偶然発見され、ダブルオーライザーの左肩から奪取した太陽炉を搭載することで再稼働。 セカンドシーズン最後の敵として立ちはだかることとなった。 本頁の機体はこの時の状態であり、機体についているGNドライヴも00ガンダムのコーンスラスターになっている。 ガンダムエクシアリペアIIに乗り換えた刹那との一騎打ちの果てに相討ちの形でGNソード改で胴体を貫かれ、太陽炉ごと爆散した。 本機にも古来より様々なガンダムに後付けされてきたフルアーマープランが存在する。 パーツ製造まではされたものの、GN粒子貯蔵タンクだけでは使用に粒子量が間に合わないと判断され結局死蔵されている。 画像コメント |
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