ヤクト・ドーガ(クェス・エア機) のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv60性能
入手方法ユニット
強化素材
特徴・比較実装日:2015年06月30日 攻撃型Gバースト持ちS型としてソツなくまとまった機体。 発動待ち時間は特に長くも短くもない50秒、威力6000も同じ。 範囲は前方円範囲で複数施設を狙えるため、癖がなく扱いやすい。 射程4のため被弾しやすい代わり、Gバーストの効果範囲に砲台を収めやすいのもポイント。 際立って強いワケではないが、戦場に出れば堅実に仕事をしてくれるエースと言えるだろう。 バリエーションとして射程1トルーパーユニット付きのヤクト・ドーガ(クェス機&ギュネイ機)がある。 機体解説型式番号 MSN-03 本機はギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ)をベースに開発されたNT専用MS「ヤクト・ドーガ」のクェス・エア(本名:クェス・パラヤ)専用機である。 元々はサザビーの予備として用意されていたのをシャアを追ってネオ・ジオン入りしたクェスの訓練機に転用し、そのままクェス専用機になったという経緯を持つ。赤と銀のカラーリングが特徴である。 本機はギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ)をベースに開発されたNT専用MS「ヤクト・ドーガ」のクェス・エア専用機である。 元々はシャア・アズナブル専用機であるサザビーの予備機として用意されていたものであり、シャアを追ってネオ・ジオン入りしたクェスの訓練機に転用し、 そのままクェス専用機になったという経緯を持つ。このため、シャアを思わせる赤を基調とし、挿し色に銀を使ったカラーリングが特徴となっている。 なお、クェスは本名を「クェス・パラヤ」と言い、連邦の参謀次官アデナウアー・パラヤの実子であるため、 連邦側の人間と誤解されないようパラヤ姓を隠した偽名「クェス・エア」を使用していた。パイロット名と専用機名義が一致しないのはこのためである。 携行装備としてヤクト・ドーガ共通のヒートナイフ付きビーム・サーベル、メガ粒子砲内蔵型シールド、両肩に装備されたファンネルに加えてメガ・ガトリングガンを装備している。 クェスの初陣となるルナツー占拠作戦において右腕を破損し、その後クェスがα・アジールに乗り換えたために本機は残置された。 OVA版『機動戦士ガンダムUC』episode 7では、「袖付き」仕様に改修された本機が登場、破損した右腕をギラ・ドーガのもので代用し、バックパックはギラ・ドーガの物をベースに比推力を改善した大容量タンク内蔵型に換装され、ファンネルは左肩に2基のみの装備となっている。携行火器も指揮官機ギラ・ドーガ用のビーム・マシンガンとなっている。 また、『UC』のアニメ設定資料集『機動戦士ガンダムUC GREAT WORKS BOX III』に同梱される小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』にて、「ネオ・ジオング」(本来ネオ・ジオングはOVA版オリジナルであったがこの『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』は小説版の世界観である。)をフロンタルの下への運搬中に発生した戦闘にて臨時とはいえネオ・ジオングと合体し、ユニコーンガンダム3号機「フェネクス」と交戦している本機が登場している。 クェスの初陣となるルナツー占拠作戦において、ルナツー上部に潜んでいたアデナウアー座乗の巡洋艦ブリッジを破壊するも、ミサイルによる反撃で右腕を破損。 その後、クェスは損傷したままの本機で無断出撃し、シャアの元に到着すると同時にサザビーへ移乗。本機はその場に残置された。 後にOVA版『機動戦士ガンダムUC』episode 7にて、残置された機体を回収し「袖付き」仕様に改修された本機が登場。 破損した右腕を通常のギラ・ドーガのもので代用したためファンネルは左肩に2基のみの装備となり、 バックパックはギラ・ドーガの物をベースに比推力を改善した大容量タンク内蔵型に換装。携行火器も指揮官機ギラ・ドーガ用のビーム・マシンガンとなっている。 また、『UC』のアニメ設定資料集『機動戦士ガンダムUC GREAT WORKS BOX III』に同梱される小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』にて、 「ネオ・ジオング」(本来ネオ・ジオングはOVA版オリジナルであったがこの『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』は小説版の世界観である。)をフロンタルの下への 運搬中に発生した戦闘にて臨時とはいえネオ・ジオングと合体し、ユニコーンガンダム3号機「フェネクス」と交戦している本機が登場している。 画像コメント |
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