ガンダムNT-1 のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
GRADE別 Lv50性能
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
特徴・比較ログインボーナスで入手できるG型エース。 入手グレードが6と高めでガンダムアシュタロンと比肩するスペックを持つ。 ステータスバランスも攻撃重視型で、アシュタロンやソードストライクガンダムに近い。 攻撃間隔が1秒だが、Gタイプは攻撃1回毎に索敵(2秒)+位置取り(約0.5秒)を行うため、索敵時間が増えてしまい火力の低下を招く。 反面、索敵は細かく行うので、砲台の囮にはなりやすい。 特筆すべきはGバーストで、G型エースとしては初となる移動速度の強化が可能。 ソードインパルスガンダムのように常時高速で移動させる必要はないが、 B・C型を突入させる際など一気に前に出したい時に真価を発揮する。 ただし移動速度強化の代償として、火力増強は控えめ。 オールF型編成など進軍調整が不要な際は一歩劣るので、機体構成面で使い手を選ぶエースと言えるだろう。 実装日:2015年09月29日 機体解説型式番号 RX-78NT-1 劇中ではパーツ状態で北極基地から打ち上げられサイド6リボー・コロニーへ移送後、外観偽装を兼ねて複合装甲・チョバムアーマーを装着した状態で最終調整に入った。 劇中ではパーツ状態で北極基地から打ち上げられサイド6リボー・コロニーへ移送後、外観偽装を兼ねて複合装甲・チョバムアーマーを装着した状態で最終調整に入った。 しかしそこに、北極基地以来アレックスを追撃してきたジオン軍特殊部隊サイクロプス隊による襲撃を受ける。 機体を緊急起動させ、チョバムアーマー崩壊と引き換えにケンプファーをガトリングガンで撃破するが、中立地帯の極秘基地で起きた戦闘のため その後は状況が混乱し、本来の装備受領どころか使用したガトリングガンの残弾補充すら行えなかった。 そのままザクⅡ改の襲撃を受け、コロニー都市部への被害を避けるべく移動した森林部で奇策・奇襲作戦を受けてしまう。 最終的にザクⅡ改をコロニーへの被害なく撃破するものの、本機も相討ちで頭部を破壊され中破。そのまま一年戦争を終えた。 なお仮に無事に最終調整を終えていた場合、本機はホワイトベースへ送られアムロ・レイの乗機となる予定だったという。 本来想定された戦場に出ることのないまま歴史の闇へ消えた本機だが、開発時に得られたデータは開発所を同じくするジム・カスタムなどオーガスタ系MSに継承されている。 また、本機が初となった全天周囲モニターおよびリニアシートはガンダム開発計画での試作機・GP03で完全形に至り、その後に第3世代MSにて広く普及するに至った。 また、本機が初となった全天周囲モニターおよびリニアシートは後にガンダム試作3号機で完全形に至り、第3世代MSにて広く普及するに至った。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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