レイダーガンダム のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2021年8月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 GAT-X370 先んじて開発されていたGAT-333 レイダー制式仕様の設計を基にアズラエル率いる連合軍艦隊のオーブ侵攻に合わせて一部スペックを簡略化・改装して急遽建造したのが本機である。そのため、型番上は本機が後発ではあるが実際の就役は本機が先となっている(そのためカラミティとフォビドゥンとは異なり、本機はあくまでもGAT-333の先行建造機かつそれをブーステッドマン用にしたのであり、本機の活躍を基に一般兵用のGAT-333が建造されたわけでない)。 初期GAT-Xシリーズの1機であるイージスガンダムと同様にX300系フレームを採用した可変MSとして開発されたが、ザフトの空中戦用MSとの戦闘を考慮した場合、エールストライカーとスカイグラスパーの組み合わせでは戦力が不十分であったことから空中戦に特化した、猛禽類のような姿のMA形態が採用され、また速やかに変形できるよう変形機構は簡素化されているが、背部の可変翼のおかげでMS形態においても大気圏内の空中戦闘を行うことが可能である。 この可変機構と機体特性を生かし、MAの機動性で敵を撹乱しつつ接近、瞬時にMSに変形して打撃を与え、再びMAに変形して離脱するという、レイダー(襲撃者)の名の通りの一撃離脱戦法を基本戦術としている他、他世界におけるZガンダムやアーマーザガン等のようにMA形態では僚機を搭乗させてサブフライトシステムとしての運用も可能となっている。 武装は正式仕様とは異なり顔面には100mmエネルギー砲「ツォーン」、右腕部には2連装52mm超高初速防盾砲、手持ち武装として破砕球「ミョルニル」が装備されている他、MA形態時に展開する腰部のクローには短距離プラズマ砲「アフラマズダ」が、背部(MA形態時の機首)にはM417 80mm機関砲、MA形態時のみ使用可能な肩部のM2M3 76mm機関砲が装備されているが、アフラマズダとM2M3以外はGAT-333では不採用となっている。 逆にGAT-333では採用されたAIM-957Fキングコブラ赤外線誘導短距離AAMや副翼ユニットは本機では不採用となっている。 画像[添付] コメント |
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