ボールM型 のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2021年9月14日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較機体解説型式番号 型式番号 RB-79M 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場し、その後正式に『MSV-R』で設定された、ボールのバリエーション機。 ただしボールのバリエーションではあるが、戦闘用ではなく作業用モデルのボールがベースとなっている。 機体後方に左右に展開する機雷収納庫を装備しており、この機雷収納庫は大型コンテナを一部流用して製作されており、MMB-05E浮遊機雷を片側に24基積載する。 機体上部には計測システム内蔵のポッドVLBI-C2と発信アンテナ(機雷コントロールユニットとする説もある)が装備されており、またマニピュレーターは、拡大した機体の艦載スペース減少と、機雷散布時の接触防止のため短いタイプに変更されている。 その見た目から整備兵の間では「ロッカー付き」や「ランチボックス」の愛称で呼ばれている。 宇宙世紀0079年10月に試験運用が行われ、その後は公国軍のパトロール艦隊の定期航路などに機雷を散布する任務に就き、上層部の予想を超えた成果を上げたものの、1年戦争末期では、艦隊戦の最中の機雷散布という過酷かつ困難な任務にも投入されており、武装が機雷しかないこともあり、生産総数の3分の1が失われることとなった。その後は残った機体はすべて通常型に換装されている。 画像コメント |
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