ドートレス のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年05月30日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較「ガンダムX」シリーズで初めて実装された量産機。 射程4ではあるもののHPがSタイプ量産機の中では高く、それでいて攻撃力が犠牲にならず高い水準でバランスのとれた機体となっている。 移動速度も速めなので、他のS型の壁にもしやすい。ただし、Lv65にレベルを上げても機体数が増加しない点がやや痛手か。 機体解説型式番号 型式番号 DT-6800 ガンダムX作品における旧連邦軍の主力量産型MS。 第7次宇宙戦争において多数の機体が投入された。汎用性が高く、数々のバリエーションが存在する。 多少の改修で地上・宇宙問わず運用可能な他、戦後も残された数多くの機体がバルチャーや企業の警備隊、農村の自警団などによって運用されている。 通常のMSならパラシュート等が必要な高度からオプション無しで降下しても、そのまま作戦行動可能なほど機体も頑丈である。 新連邦軍においても引き続き主力を務めていたが、次世代機のバリエントやドートレス・ネオの登場により第一線からは退きつつ(バリエントの配備されない僻地などでは主力)ある。 基本武装は90mmマシンガンとシールド。新連邦所属機のみビームサーベルも標準装備されている他、エスタルド戦ではバズーカを使用する機体も登場した。 第七次宇宙戦争時の回想ではエアマスターのバスターライフルに外見が似たビームライフルを装備している。 カラーリングは白を基調とし、胸部のみ橘色であるが、旧連邦の頃よりバリエーションごとに胸部のカラーリングが異なり、 また重量も資料によってバラつきが有るがこれは一部は生産年次の違い等による差異であるとしている。(アルタネイティブ社仕様は軽量に作られている等) 機体のモチーフは『機動戦士ガンダム』に登場するジム。 デザインもジムをモチーフにしているが、特徴的な三つ目の頭部(ガンダムの頭部センサー配置をモチーフに『新機動戦記ガンダムW』のリーオーの意匠を移入した頭部デザイン)により、ジムとの差別化が図られている。 なお、機体名の由来はアニメ用語の「同トレス」から。第二次世界大戦時の米海軍の急降下爆撃機ドーントレスともかけている。 画像コメント |
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