ガンダムヘビーアームズ のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv50性能 G-BURST 効果範囲
専用G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較撃破時の修理時間は約1時間半 バースト使用までの時間は30秒。 ザクウォーリア(ルナマリア)と同じで最短でとれるS型エース 序盤機最大範囲を誇るゲージ技、固定3000ダメのフルオープンアタックが優秀。 防壁レベル3以下なら、厚みのある壁、細かく区画された壁、を根こそぎ奥の施設ごと吹き飛ばせる。 後衛で死ににくく、安定して溜めたゲージで戦闘中盤~後半、進軍停滞を無理やり解消できるのも強み。 戦艦援護の砲撃と組み合わせればさらに高レベル防壁を無理やり押し通ることも。 範囲は下がるが単発威力がさらに高いガナーザクW(ルナマリア)も似た運用もできる。 S型は壁越しに攻撃できるため、壁囲みポイントに防衛エースとして配備すると砲台のような役割などもできる。 撃破時の修理時間は約1時間半 ザクウォーリア(ルナマリア)と同じく、ラボ開発内最短でとれるS型エース。 そしておそらく多くのプレイヤーにとって初となる、攻撃型Gバースト持ちのエースである。 本機、そして続いて完成するだろうガナーザクW(ルナマリア)で攻撃型Gバーストの運用方法を学ぶと良いだろう。 機体そのものは射程4の無差別設定と、目立った特徴はない。 Gバーストは前述の通り攻撃型で、ガナーザクW(ルナマリア)と違って範囲が半円型。 最序盤入手としては攻撃範囲が広く、固定3000ダメージのため防壁Lv3以下なら壁もろとも敵施設を吹き飛ばすことができる。 戦艦援護の砲撃と組み合わせればさらに高レベルの防壁を無理やり押し通る芸当も可能。 後衛で死ににくく、安定して溜めたゲージで戦闘中盤~後半、進軍停滞を無理やり解消できるのが強み。 ただ、階級が上がるとやはり固定3000ダメージで抜けない施設も増えてくる。 火力がより充実したGヘビーアームズ(EW版)などが加入したら、本機は基地防衛に回すと良いだろう。 開発が進んでから改めて評価すると、Gバーストの火力不足が深刻のため、後々まで使うなら専用Gバーストへの切り替えがほぼ必須。 範囲が半円から扇型になるので真横には飛ばなくなるが、EW版に匹敵する火力が手に入る。 発動時間の短さはそのままなため、高火力のGバを短時間で回転できるのは大きな魅力。 Gバーストを短時間で発動できるためGバースト発動をトリガーとするアビリティとの相性が良く、 Gバースト発動を繰り返し発動しつつ、索敵回避や自己強化を行うことで更なる戦火を望めるだろう。 機体解説型式番号 XXXG-01H ウイングガンダムゼロのデータを基に、本機は全身に多彩な重火器を内蔵した重火器砲撃型の機体として設計された。 全身に多数の火器を内蔵する機動弾薬庫とも呼べる機体。 一方で接近戦用の武器は基本的にアーミーナイフ1本のみと貧弱であり、弾切れの際の火力低下が著しいという欠点もある。 ウイングガンダムゼロのデータを基に、本機は多彩な火器を内蔵した重砲撃型の機体として設計された。 腕部にビーム・ガトリング、胸部に実弾ガトリング砲、肩部にホーミングミサイルとマシンキャノン、脚部にマイクロミサイルと 全身に武装を備えており、単機で敵軍事基地を沈黙させるほどの火力を有する。 機動力は特に高くないが、持ち前の装甲の厚さと自慢の弾幕で敵の攻撃に対抗する。 まさに機動弾薬庫とも呼べる機体だが、一方で接近戦用の武器はアーミーナイフ1本のみと貧弱であり、弾切れの際の火力低下が著しい欠点がある。 劇中ではトロワ・バートンが搭乗し、地球へ降下。OZ軍事基地への破壊工作などを行った。 トロワは「残弾数を惜しまず圧倒的な火力で敵部隊を一気に殲滅する」という戦法を好んで行い、実戦中に弾切れも起こしたが、 トロワのテクニックによりアーミーナイフでの白兵戦でも素晴らしいナイフ捌きを見せ、戦局を乗り切った。 後にトロワが宇宙に上がる際、「敵に目立つ」という理由で本機は地上に破棄されたが、かなり時間が経った後でサリィ・ポォの尽力で発見。 回収されたピースミリオンにてガンダムヘビーアームズ改へと改修されている。 画像コメント |
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