ディン(クルーゼ) のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
・ユニット専用Gバースト:【変形】シグー呼出使用時
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較同時期に開発出来るガンダムXと比べて、Gバーストの瞬間火力がないかわりに性能が全体的に高い。 Gバーストの範囲も広く効果も大きいため非常に有用。 対象が無差別なので、そこはガンダムXディバイダーとうまく使い分けていきたい ガンダムXと並ぶ、最初期入手のF型エース。 ガンダムXと比べてGバーストの瞬間火力がないものの、基礎スペックでは全体的にこちらが上回る。 とはいえ、最初期入手ゆえのグレードの低さもありHPは最大でも5,000未満で、対空迎撃ミサイルが刺さると 即座に致命打になることはこちらでも変わらない。投入する際は砲台の処理状況をよく見ること。 救援・防衛についてはどちらかというと防衛向き。比較についてはガンダムXの項目も参照していただきたい。 Gバーストは範囲強化型で、範囲が中と広めで効果も大きいため有用。 ただしF型の場合は地上を移動する機体と移動ルートが異なるので、F型量産機を随伴させる方が効果を活かしやすい。 特別任務で重視される攻撃速度UP、かつ他エースと比べても倍率がそこそこ高め(40%)なので、初期の範囲強化要員に起用する価値はあるだろう。 専用GバーストはトルーパーユニットとしてB型のシグー4機を呼び出しつつ、自身は30%のダメージ軽減特性を得る通常版とは全くの別物。 こちらはダメージ軽減で自己の生存時間を延ばしつつ、シグーにより対空ミサイルなどを破壊する守りを重視したスタイルになる。 カスタマイズ指定アビリティディスクは「エリート(1・2)」「精神統一(1・2)」「トリックスター(3)」。 「エリート」はレベル上げが終わるまで枠が空いたら付ける程度だが、「精神統一」は通常Gバなら攻撃速度UPと併用になり、 専用Gバでも施設破壊高速化によりシグーに置いていかれにくくなるので有用。 ただし55秒と長めのGバーストチャージ時間に手を加えないと扱いにくいところ。 特別任務用なら「好敵手」「ハイテンション」でかなり短縮可能だが、それ以外でも使う場合は「集中力」や「憤怒」などを積んでカバーしておきたい。 「トリックスター」はエースと対峙した際にステルス状態になるものであり、☆3ともなると非常に強力。 しかし普段使いならともかく、特別任務用に仕立てるなら範囲強化とステルスの両方が同時に必要になるケースは稀。 ハンブラビやG-セルフ(トリッキーパック)といった敵機を停止させ強行攻撃を行う機体などとも相性が良いアビリティなので、 本機用のものを入手しても他機用に温存しておくという選択肢はアリである。 機体解説型式番号 AMF-101 プラントの兵器設計局ハインライン局が開発した空中戦用量産型MS。ザフト初期の航空戦力の主流となった機体。 シグーをベースとした機体となっており、飛行能力を高めるために極端な軽量化が図られている。 本機はラウ・ル・クルーゼのパーソナルカラーで塗られているが、基本性能は3倍になっているとかではなく一般機と同等。 ディンのラウ・ル・クルーゼ専用機。 クルーゼのパーソナルカラーであるグレーで塗装されているが、機体性能は一般機と特に変わらない。 原作ではオペレーション・スピットブレイクにおけるクルーゼの搭乗機となったが、 主に連合軍基地内に侵入する「足」として使われており、交戦を避けていたためクルーゼ機の戦果はほとんどない。 また、同作戦後にクルーゼは新MSゲイツを受領したため、本機に再度搭乗することはなかった。 画像コメント |
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