マックナイフ のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2017年05月09日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較S型だが射程3が最大の特徴。射程の短さは一見するとデメリットにしか見えないが、攻撃Gバーストを使う場合は一概にそうとも言えない。 長距離射程と攻撃Gバーストを持つ機体(ウイングゼロに顕著)を使った場合に感じたことがある「Gバーストに効果的に巻き込めない」事態を回避しやすい。 もちろん、Gバーストを使うまでは被弾する率が高いのでそれを補うアビリティが必要となってくる。 攻撃力と移動速度は高め。 何よりもSタイプで初となる射程3が最大の特徴である。 攻撃Gバーストのため、射程が短い方がより多くの施設を巻き込めるメリットがある一方で、射程の短さ故に、他のS機体と並べて出した場合やSタワー、後方の砲台からの被弾リスクは高くなる。 一見するとHPの低いSエースにとって被弾率の高さはメリット以上の大きなデメリットに見えてしまうが、Gバースト発動により15秒間ではあるが回避率90%という盾性能としての大幅強化によって、逆に被弾率の高さがGバーストの回避性能を最大限に発揮する要因となっている。 ただし高回避率とは言え無敵ではないので、手数の多いエースや一撃の重いエースにあっさり落とされる可能性もあるため注意は必要。 また、Sタイプのエースには珍しい防壁特性を持っており、Gバーストは威力こそ低いものの壁破壊を視野入れた運用も考えられるだろう。 カスタマイズ防壁への特性を生かして進行ルートを切り開く役目を担う場合、「壊し屋」よりは「必殺」をつけた方がいい。 S型のアビリティの壊し屋はガンキャノンのものしか実装されていないため現状での入手が極めて困難なためだ。 もちろん、壁を壊した後に必殺をつけていた方がアビリティが無駄にならないという点もある。 射程の短さ故、被弾率が高くなりがちなので「憤怒」あたりでGバーストゲージを確保したいところ。 防壁への特性を活かしてGバーストによる防壁破壊を狙う場合、「壊し屋」よりも「必殺」の方がより効果的となる。 (「必殺」を50%装着した場合、同様の威力にするために必要となる「壊し屋」の倍率は100%) 「必殺」であれば壁だけでなく砲台やプラント施設へのダメージも上昇するため無駄が少ないのも魅力。 また、更なる防壁破壊を目指す場合は「一発逆転」を積み込むことでより確実に防壁を破壊することも可能となる。 一発逆転2を3枚装着することで防壁に28,000、防壁以外の施設には14,000のダメージを出すことが出来る。 ただし強力な反面、一発逆転が有効なHP域での発動を上手く調整する必要があるので「必殺」よりも運用難易度は高くなるだろう。 一発逆転運用をする場合、「窮鼠噛猫」を装着すればより確実に発動することが出来るだろう。幸いGバーストの回避効果の恩恵によって、 仮にHPが高い状態で撃ってしまったとしてもGバーストのバフ中に窮鼠発動ラインを下回ってチャージ効果が無駄になるというリスクも小さい。 射程の短さ故に被弾率が高くなりがちではあるが、Gバースト発動までが30秒と比較的短めなため、 「憤怒」によるGバースト発動までのチャージ時間短縮によって、より長い生存が期待できる。 機体解説型式番号 画像[添付] コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示