クロスボーン・ガンダムX1改・改 のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集) G-BURST 効果範囲
実装日:2021年01月05日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 機体については、クロスボーン・ガンダムX1参照。 木星戦役終結後、海賊軍から退いたキンケドゥ・ナウより譲られたX1の武装改修機(X1改も武装のみの変更であり、その他機体性能に変更はない) ただ、貴族主義と決別したので消した紋章の替わりに据え付けたスカルレリーフが印象的だったのか、その姿を目撃した民間人が“スカルハート”と呼び始めた事から、 その名はそれなりに広まっているらしく、劇中では木星軍残党や連邦宇宙軍のハリソン・マディン大尉もそう呼んでいる場面がある。 普段は廃棄物処理&輸送会社“ブラックロー運輸”の作業用MSとして、偽装を施されて運用されているが、 コロニー間で合法的に解決出来ない案件が発生した場合にはガンダムとして出撃、事態の収拾にあたっていた。 宇宙歴0136年、木星帝国新皇帝カリストの半身・影のカリストが、試作機F99をデータを含めて破壊する目的で月面のサナリィ開発実験所を襲撃した際に、 それを阻止するべく戦うもののなす術なく、両腕と胸部前面装甲の切断(胸部に至ってはコアファイターのキャノピーまで切られていた)という損害を受け、 X3のパーツを使っての修理となる。 X1改・改となって更新された武装は次の2つ。 腰部に収納されているスクリュー・ウェッブ2基のうち、右側のそれをオリジナル装備のシザー・アンカーに戻している(ので、X1とX1改の中間のようになった) また、新装備のピーコック・スマッシャーは、幾つかの武器を組み合わせて造られた海賊軍のオリジナル。 9つのビーム発振器を持つが、それ故に場所を取る事と、エネルギー消費が多い一方でカートリッジ交換等の手段がなくビーム発振器を9つまとめて取替える必要がある、 といった点に関係があるのか、作中では1エピソード(『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』収録『最終兵士』)のみの使用となっている。 画像[添付] コメント |
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