ラフレシア のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較イベント討伐戦/宇宙に咲く花の報酬MA。 最大の特徴は6機ものトルーパーユニットをもつこと。 トルーパーは本体の左右に3機ずつ囲むように配置されており、各々の感知により独立して行動する。 近くにまとめて配置されているため同一ターゲットを感知してしまう事も多く、その場合には各機の攻撃ロスが発生しやすい。 反面上手く分散してくれれば攻撃の手数も増え、よい殲滅力になってくれる。 またデビルガンダムのガンダムヘッドと違い、トルーパーもターゲッティングされるため、敵の進行の抑止力にもなる。 ただし本体・トルーパー共にF型である為、対地攻撃機には無視されてしまう事は注意すべきである。 本体の攻撃は扇形の範囲攻撃であり、奥側は横5~6マスほどに及ぶ。また範囲内にいるユニットすべてにダメージを与える。 ダメージはターゲットして最初の一撃にまとめられており、以後約3秒間の攻撃はモーションのみとなりダメージは発生しない。 高く飛んでいるため分かりにくいが、他のF型同様あくまで本体判定は着地点にも当たる影の部分なのでジャミングをかける際などには注意すること。 実装日:2016年11月29日 機体解説形式番号 形式番号 XMA-01 クロスボーン・バンガードの試作型モビルアーマー。 クロスボーン・バンガードの最高司令官である鉄仮面ことカロッゾ・ロナが発案した『ラフレシア・プロジェクト』の遂行のために開発された。 名称通り花のような形をしており、本体部分と花びらのような大型バインダーユニット5基で構成されている。 バインダー前面部分にはメガビームキャノンが1門ずつあり、 バインダーの裏側にはビーム砲とチェーンソーを内蔵した触手のような兵器「テンタクラーロッド」が各25基ずつ、計125基が格納されている。 Iフィールドも標準搭載。 更に人間の手足を使用せずに脳波のみで本機を操作可能にする新型のネオ・サイコミュシステムを搭載している。 「バグ」はクロスボーン・バンガードが『ラフレシア・プロジェクト』に基づいて開発した殺人兵器である。 コロニー侵入破壊用の大型の「親バグ」の内部に、対人用の小型の「小バグ」が複数搭載された状態で構成されている。 体温や呼吸に反応して人間を感知し、親バグの巨大チェーンソーで車両等の障害物ごとぶった斬り、 親バグが侵入できないような位置の場合は小バグで侵入。小バグはそのまま自爆して周囲にいる人を爆殺する。 人間だけを殺すためだけに出来上がった兵器である。 なお、バグ自体は本来は本機の母艦ザムス・ガルで運用される武装であって、ラフレシア自体の武装ではない。
画像・メインユニット [添付] ・トルーパーユニット コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示