ガンダムアシュタロンハーミットクラブ のバックアップの現在との差分(No.18)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv50性能
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較バースト使用までの時間は30秒。 設定・ゲーム内ともにガンダムアシュタロンの上位互換機。 製作にコアLv8が必要だが他のレアチップ必要機体過程を挟まずに製作可能。 改修前の機体としては、ZZガンダム超える現状最高HPが最大の特徴。DPSも1000とG型としては高め。 Gバーストは自己強化系。 設定・ゲーム内ともにガンダムアシュタロンの上位機体。 製作にコアLv8が必要だが、他のレアチップ必要機体過程を挟まずに製作可能。 テクニカルラボ改修前の機体ではZZガンダムを超える高レベルのHPを誇り、DPSも初期レベルで1000とG型としては高め。 ソードインパルスガンダムと比較すると、特性が無い分対砲台DPSでは負けてしまうが、 防壁やエース、その他施設に対しては本機の方が効率よくダメージを与えられる。 Gバーストは自己強化系。たたでさえ高めのDPSをさらに引き上げることができる。 ソードインパルスガンダムと比較すると特性が無い為、対砲台DPSは負けているが 防壁や、その他施設に対しては本機の方が効率よくダメージを与えられる。 防衛戦の囮機としても非常に堅牢。 エースブートスタンドαLv9と組み合わせればZZガンダムより低レベルでHP30000を越すことが可能。 エースブートスタンドαLv9と組み合わせれば、ZZガンダムより低レベルでHP30000を越すことが可能である。 また、Gバーストの使えない防衛戦では本機の堅実な高火力攻撃が生きてくる。囮だけでなく敵機処理能力も欲しいなら、ZZよりこちらに軍配が上がるだろう。 なお、仕様違い機としてガンダムアシュタロンハーミットクラブ(CB呼出)がある。 実装日:2015年06月30日 機体解説型式番号 NRX-0015-HC シザース内のビーム砲も大口径化されている。 シザース内のビーム砲も大口径化されている。さらに最終決戦前にMA形態の背部に「サテライトランチャー」を増設した。 劇中ではアシュタロンに引き続きオルバ・フロストの愛機として活躍。 シザースで敵機を捕獲し、兄シャギアがトドメを刺すという連携も健在だった。 サテライトランチャー増設後の最終決戦における活躍についてはガンダムアシュタロンハーミットクラブ(CB呼出)参照のこと。 最終決戦では「サテライトランチャー」をMA形態で増設。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクとの連携にて使用していた。 ちなみに本機は劇中のガンダムとして、唯一公式に模型化されていない機体である。 これは最初から模型化される予定がなく、デザイナーの石垣純哉氏も立体化を無視してデザインしたため、 後年に至っても立体化自体が難しいという事情が存在する。 ちなみに本機は劇中のガンダムとして唯一公式に模型化されていなかったりする。 ※最初から発売の予定がなく、デザイナーの石垣純哉氏も立体化を無視してデザインしたため Gバーストの「カテゴリーF」とは、ニュータイプ能力を持っているが、フラッシュシステム(X世界のサイコミュ)に対応できなかった人達に、 「Fake(紛い物)」というランク分けをした蔑称。 フロスト兄弟はこの「カテゴリーF」に分類された憎しみから世界の破滅を望むようになる。 なお、Gバーストの「カテゴリーF」とは、フラッシュシステム(X世界のサイコミュ)に対応できなかったニュータイプ能力者に対し、 「Fake(紛い物)」というランク分けをした蔑称である。 フロスト兄弟は実際は「ツインズ・シンクロ」というニュータイプと似て非なる別の能力者でありながら、 同システムが反応しなかったというだけで失敗作同然のこの烙印を押されたことで、世界に認められぬ憎しみから世界の破滅を望むようになった。 画像コメント |
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