グレイズ のバックアップの現在との差分(No.12)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法ユニット
強化素材
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較
機体解説型式番号 EB-06 グレイズは汎用性の高いフレームに部位換装を加えることで、環境を選ばず運用することのできる万能機であるが、 その中でも本機はもっとも基本的な地上戦仕様の形態である。 厄災戦時に開発されたヴァルキュリア・フレームを母体としたMS「ゲイレール」を更に洗練させ、 汎用性の高いフレームに部位換装を加えることで、環境を選ばず運用することのできる万能機である。 重力のかかる地上環境を考慮して装甲は軽量化され、ブースターは腰部に2基配置されている。 ブースターは地上戦では腰部に、宙域戦では背部に2基と配置場所の調整が可能。 武装は実弾ライフルとバトルアックスと、遠近それぞれにオーソドックスなものを持つ。 同勢力が製造技術を占有する相転移炉「エイハブ・リアクター」を動力源としており、 量産機ながらモビルワーカー相手には複数台を相手に1機で抑え込む戦力を持っている。 劇中ではギャラルホルンの主力MSとして複数機が登場。 この基本仕様の機体は火星上および宙域戦闘で使用されており、アイン・ダルトンやクランク・ゼントが搭乗した。 本機は換装派生機も多く、地球へ移ってからは主に地球重力下を前提とした仕様の機体が登場。 他にもカスタム機である「グレイズリッター」、試作機である「シュヴァルベ・グレイズ」が登場。 また、鉄華団陣営でも鹵獲した2機のグレイズをニコイチで修復した「グレイズ改」が運用されていた。 1期のラスボス機体「グレイズ・アイン」もグレイズ・フレームを基にしているあたり万能性の高さが伺える。 カラーリングは基本が濃い緑色だが、部隊によって薄く紫がかった青やライトグリーン等複数のものが確認されている。 余談だが機体番号が6だったり、緑色だったり、単眼だったり、主武装が機関銃と斧だったり、指揮官機は角つけてたりと 一年戦争の某機体やアフターコロニーの某機体をリスペクトした部分が多い。 画像コメント |
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