ケンプファー のバックアップの現在との差分(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較グレード9のC型量産機。Lv1の時点で1000を超える攻撃力は圧巻。攻撃間隔が2秒なので壁には初期値で10000の大台を超えるダメージを与える。 耐久力もグレード4のW型に匹敵する程度にまで上がっているが、デナン・ゲーに比べて初期機体数が1、Lv50の機体数が2少ない。 速度はデナン・ゲーを上回り、一部B型にも相当する。後続からの防壁破壊に向く反面、タイミングに気を使わないと壁役のG型やW型を追い抜いてタゲをとってしまう。 本機の特徴として攻撃間隔2秒初撃のみ1秒がある。簡潔に言うと初撃のみ表記上の2倍の攻撃/秒を発揮する。 但し、目標を破壊した後に動けない時間が1秒あり、その後索敵となる。 絶大な攻撃力を持つ本機をさらに強力にする特徴である反面、計算が甘いと長い攻撃間隔からのオーバーキルというロスが発生する。うまく使いこなそう。 耐久力もグレード4のW型に匹敵する程度にまで上がっているが、デナン・ゲーに比べて初期機体数が1、Lv50時点での機体数が2少ない。 速度はデナン・ゲーを上回り、一部B型にも相当するため速度を活かした運用でも秀でている。 壁役のG型やW型を追い抜いてタゲをとってしまう難点はあるものの、後続からの防壁破壊やワンチャンスでのコア爆破は難点を補って余りある戦果を出すだろう。 他の攻撃間隔2秒の機体と少々違い、攻撃開始から2秒後に着弾ではなく、攻撃開始1秒後に着弾、その後1秒硬直、という攻撃サイクルを持つ。 よって2秒分のダメージを1秒で叩き出せる一方、標的破壊後は実質1秒長く佇むことになる。 なお、移動中はお馴染みの前傾姿勢になる。 実装日:2015年09月08日 機体解説型式番号 MS-18E ジオン公国軍が一年戦争末期に開発した試作機で、強大な推進力と多彩な火器で敵陣深くに侵攻する強襲任務に特化している。 強襲用という目的のため、大推力のスラスターおよび姿勢制御用バーニアを全身に装備している。前傾姿勢での滑走が可能で、高速で目標に辿り着ける。 また武器はビーム系のような機体のジェネレーター出力を割く兵装を避け、実体弾系兵装を装備している。 これにより連続した攻撃を行っても機動用出力には支障が出ないよう意図されている。 また装備武器は、弾薬を全弾射耗した後は専用ジョイントパーツごと排除・破棄可能で、 デッドウェイトにならないように設計され、装甲も、前傾姿勢時に正面から見える部分のみに留めるなど、 徹底的な軽量化が施されており、高い機動性に貢献している また、特殊部隊などでの使用を想定して開発され、分解した状態で搬送し、容易に組み立てられるように設計されている。 ジオン公国軍が一年戦争末期に開発した試作機。強襲任務に特化した機体である。 大推力のスラスターおよび姿勢制御用バーニアを全身に装備し、前傾姿勢での滑走により高速移動が可能。 また、装甲を前傾姿勢時に正面から見える部分のみに留めるなど徹底的な軽量化が施されている。 武装はビームサーベルを除けばショットガンやシュツルム・ファウストなど全て実体弾系兵装であるが、 これも攻撃行動にジェネレーター出力を割かないことで、強襲任務に必要な高機動と攻撃行動を両立させるためである。 さらに弾薬を全弾射耗した後は専用ジョイントパーツごと排除・破棄可能で、デッドウェイトにならないよう調整されている。 なお、特殊部隊などでの使用を想定して開発されたため、分解した状態で搬送し、容易に組み立てられるように設計されている。 劇中ではサイクロプス隊のミハイル・カミンスキーが搭乗。 パーツ状態でサイド6内に持ち込まれ、町工場に偽装したアジト内で完成した。 ガンダムNT-1破壊のために出撃し、ジム・スナイパーIIなどの高性能機で構成された連邦軍スカーレット隊を豊富な火器で瞬殺。 さらに緊急起動したNT-1へチェーン・マインを炸裂させるも、外観偽装を兼ねたチョバムアーマーと左アンテナを破壊するに留まってしまう。 なおもビームサーベルでNT-1の破壊を狙うも、逆に腕部ガトリングガンを受け大破した。 特殊部隊用ということで製造総数が判然としない本機だが、後にサイクロプス隊以外にアクシズ艦隊などジオン残党軍で運用された機体も存在する。 また、開発途上機であるプロトタイプ・ケンプファーは、シルエットは本機と同じだが一部機体形状が異なっている。 画像コメント |
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