ケンプファー のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較実装日:2015年00月00日 グレード9のC型量産機。Lv1の時点で1000を超える攻撃力は圧巻。攻撃間隔が2秒なので壁には初期値で10000の大台を超えるダメージを与える。 耐久力もグレード4のW型に匹敵する程度にまで上がっているが、デナン・ゲーに比べて初期機体数が1、Lv50時点での機体数が2少ない。 速度はデナン・ゲーを上回り、一部B型にも相当するため速度を活かした運用でも秀でている。 壁役のG型やW型を追い抜いてタゲをとってしまう難点はあるものの、後続からの防壁破壊やワンチャンスでのコア爆破は難点を補って余りある戦果を出すだろう。 他の攻撃間隔2秒の機体と少々違い、攻撃開始から2秒後に着弾ではなく、攻撃開始1秒後に着弾、その後1秒硬直、という攻撃サイクルを持つ。 よって2秒分のダメージを1秒で叩き出せる一方、標的破壊後は実質1秒長く佇むことになる。 なお、移動中はお馴染みの前傾姿勢になる。
機体解説型式番号 型式番号 MS-18E ジオン公国軍が一年戦争末期に開発した試作機。強襲任務に特化した機体である。 大推力のスラスターおよび姿勢制御用バーニアを全身に装備し、前傾姿勢での滑走により高速移動が可能。 また、装甲を前傾姿勢時に正面から見える部分のみに留めるなど徹底的な軽量化が施されている。 武装はビームサーベルを除けばショットガンやシュツルム・ファウストなど全て実体弾系兵装であるが、 これも攻撃行動にジェネレーター出力を割かないことで、強襲任務に必要な高機動と攻撃行動を両立させるためである。 さらに弾薬を全弾射耗した後は専用ジョイントパーツごと排除・破棄可能で、デッドウェイトにならないよう調整されている。 なお、特殊部隊などでの使用を想定して開発されたため、分解した状態で搬送し、容易に組み立てられるように設計されている。 劇中ではサイクロプス隊のミハイル・カミンスキーが搭乗。 パーツ状態でサイド6内に持ち込まれ、町工場に偽装したアジト内で完成した。 ガンダムNT-1破壊のために出撃し、ジム・スナイパーIIなどの高性能機で構成された連邦軍スカーレット隊を豊富な火器で瞬殺。 さらに緊急起動したNT-1へチェーン・マインを炸裂させるも、外観偽装を兼ねたチョバムアーマーと左アンテナを破壊するに留まってしまう。 なおもビームサーベルでNT-1の破壊を狙うも、逆に腕部ガトリングガンを受け大破した。 特殊部隊用ということで製造総数が判然としない本機だが、後にサイクロプス隊以外にアクシズ艦隊などジオン残党軍で運用された機体も存在する。 また、開発途上機であるプロトタイプ・ケンプファーは、シルエットは本機と同じだが一部機体形状が異なっている。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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