ガンダムアストレイブルーフレームフル・ウェポンの編集

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#include(ステータス注釈,notitle)
*基本ステータス [#status]
|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムSEED|
|&attachref(./Bフレーム（フル・ウェポン）.png,nolink,);|名称|>|>|ガンダムアストレイブルーフレーム フル・ウェポン|
|~|武装|>|>|無反動砲|
//
|~|GRADE|5|テーマ適性|BGCOLOR(#c8c):宇宙|
|~|HP|4,313/&color(Red){5,840};|攻撃/秒|416/&color(Red){539};|
|~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|416/&color(Red){539};|
|~|射程|5|移動速度|16|
|BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|ダメージ軽減 30％、ひるまない&br;敵(防壁以外)を破壊時HP5％回復&br;エース×1.1、全施設(防壁以外)×1.2|
//↑タイプ
//BGCOLOR(#ec7):''Warrior''
//BGCOLOR(#5e4):''Shooter''
//BGCOLOR(#d9c):''Guardian''
//BGCOLOR(#c7f):''Crasher''
//BGCOLOR(#e54):''Booster''
//BGCOLOR(#4ae):''Flier''

//↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。
//形式、名称は「機体名.png」推奨

//優先攻撃対象コピペ用
//BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先
//BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台／機体
//BGCOLOR(#ed4):生産優先
//BGCOLOR(#45e):COLOR(White):拠点優先

|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|&color(Red){対複数};|陸|無差別|
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[叢雲劾]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|【攻撃】全弾発射|
|~|>|>|範囲ダメージ(7500)を与える。&br;25秒間、移動速度、攻撃力が100％アップする。|
|~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|使用可能までの時間：''20秒'' &br;発動モーション時間：''?秒''|
//
|LEFT:|BGCOLOR(#ad9):|BGCOLOR(#bdf):|BGCOLOR(#fd9):|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):マッチングアビリティ|対決1、突撃1|対決2、突撃2|猛攻3|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):Lv99ユニット専用アビリティ|>|>|BGCOLOR(#dd7):COLOR(black):LEFT:ガッツ＋|

//【攻撃】Gバースト範囲用。【攻撃】タイプでない場合は削除。
//範囲の編集、あるいは確定したら↓の()部分を削除する。
''通常攻撃 効果範囲''
|CENTER:18|CENTER:19|CENTER:19|CENTER:18|CENTER:18|CENTER:18|CENTER:18|CENTER:18|CENTER:18|CENTER:18|c
|　|　|　|3|2|1|2|3|　|　|
|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|
|　|　|　|　|　|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):　|　|　|　|3|
|　|　|　||BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|　|　|2|
|　|自|　|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):　|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):　|　|1|
|　|　|　|　|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):施|　|　|2|
|　|　|　|　|　|BGCOLOR(#f60):COLOR(White):　|　|　|　|3|
|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|
//

実装日：2018年07月24日
*GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax]
''GRADE別 Lv60性能''
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;（特性なし）|攻撃表示値&br;（特性あり/x1.1）|攻撃表示値&br;（特性あり/x1.2）|修理時間|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|5|5,840|539|539|593|647||
|6|||||||
|7|8,587|861|861|947|1,033||
|8|||||||
|9|11,678|1,119|1,119|1,231|1,343||
|10|13,413|1,327|||||
|(Lv80)10|15,077|1,471|1,471|1,618|1,765||
*入手方法 [#get]
-[[ディスクガシャ]]
--G9排出期間：2018年07月24日～2018年08月07日

*特徴・比較 [#include]
対複数攻撃の無差別S型エース。そのため、攻撃/秒は抑えめ。
Gバーストは前方の最大射程地点を中心に約半径5マスの円範囲攻撃。
射程5なのでちょうど自機から前方10マス程の距離にまで届く形となる。
判り易く言うと、発射から着弾までが同一タイミングで対空攻撃が出来るガンタンク。
故に攻撃の準備動作から発射までの間に相手が移動中の場合、発射時が起爆地点となる。
尚、Gバーストは7500ダメージだが、特性の関係上エースに8250ダメージ、防壁以外の施設には9000ダメージ。
*カスタマイズ [#bd774218]
実装時ガシャで追加された指定アビは「猛攻3」「突撃2」「対決2」「突撃1」「対決1」
*機体解説 [#info]
型式番号 MBF-P03
出典作品は『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』
オーブ連合首長国が自国防衛用に試作したMS。
元々オプション装備の検証機として開発されたため、アストレイ用のオプションパーツの設計データが多数登録されており、
所有者で傭兵の叢雲劾は、ミッションに合わせて数々の特殊装備を実際に製作し、使用している。
水中戦用の[[スケイル・システム>Gアストレイブルーフレーム(スケイル・システム)]]や多数の敵と同時に戦うことを想定した本機のフル・ウェポンなどがそれに当たる。
　
フル・ウェポン装備では、ザフト製の実弾火器が主な武装となっているのが特徴。
シールドの裏にはチャフ弾を所持し、[[ジン]]でも運用されたM68「キャットゥス」500mm無反動砲や両脚にM68「バルデュス」3連装短距離誘導弾発射筒、
さらに背部のウェポンラックには予備の無反動砲と、[[バクゥ]]の400mm13連装ミサイルポッドを基に改造した8連装短距離誘導弾発射筒を携行している。
これだけの重装備により、当然機体が重くなってしまうため、劇中では弾切れ後にそれらをパージして捨てることで軽くしている。
ビーム兵器はその重量面の問題に加え、エネルギー消費が激しいため排除してあるが、使用自体は可能。
　
#region(''開発の経緯等'')
アストレイシリーズの開発を担当したのは、オーブ旧五大氏族の一つサハク家。
サハク家は国営企業モルゲンレーテ社を介して、地球連合からMS開発（初期のGATナンバー機：[[ストライク>ストライクガンダム]]や[[デュエル>デュエルガンダム]]等）を請け負い、工廠として所有するコロニー『ヘリオポリス』を提供。
その裏で連合のMS開発技術やデータを盗用し、プロト機ながら3機のアストレイを完成させた。（ただし、フェイズシフト装甲に関してはガードが厳しく、盗用出来ず発泡金属による軽量装甲で代用。
結果的に軽量化したことでその有用性に気づき、さらに装甲を大胆に削ることで防御性能は落ちたが機動性が上がり、【受けきる】のではなく【当たらない】機体へと変わることとなった。）
この盗用する形で開発された経緯から、技術者のエリカ・シモンズとサハク家の[[ロンド・ギナ>ロンド・ギナ・サハク]]によって、英語で「王道ではない」ことを指す「アストレイ」と命名されている。
　
しかし同じ頃、ザフト軍により『ヘリオポリス』が襲撃されたことで、1号機である[[ゴールドフレーム>ガンダムアストレイゴールドフレーム天]]はギナが持ち出し、
崩壊後に2号機の[[レッドフレーム>ガンダムアストレイレッドフレーム]]と3号機のブルーフレームを[[ロウ・ギュール]]が回収したが、ブルーフレームはすぐに傭兵部隊【サーペントテール】の[[叢雲劾]]に譲り渡された。
戦闘用コーディネイターである劾はそれまで任務に応じて機体を乗り換え続けてきたが、オプション装備の換装による汎用性の高さから入手後はブルーフレームを愛機としている。
また、3機以外にも2機の予備パーツが存在しており、後に組み上げられ、4号機のグリーンフレーム、5号機のミラージュフレームが完成している。
　
ブルーフレームは『ブルーフレーム セカンドG』→『ブルーフレーム セカンドL』→『ブルーフレームD』→
『ブルーフレーム サード』→『ブルーフレーム セカンドリバイ』→『ブルーフレーム フォース』など改修や進化を続けていくこととなる。
#endregion

#br

//#htmlinsert(youtube,id=)
//↑紹介用動画埋め込みYoutube版。id=の後にURL末尾羅列部分を書き込めばOK

//#nicovideo(thumb_watch/sm)
//↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK
*画像 [#image]
//解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどは[[アッガイ]]参照。
//形式、名称は「機体名.jpg」推奨

&attachref(./Bフレーム（フル・ウェポン）.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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