Vガンダムヘキサ(オリファー機) のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年11月13日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較オーソドックスな砲台/機体優先B型エース。 防壁以外の敵破壊でHP5%回復するものの、Gバーストを含め回避や軽減系は一切無いので必要に応じてアビで補いたいところ。 ステータスはオーソドックスな砲台/機体優先のBタイプエース。 防壁以外の敵破壊でHP5%回復するものの、Gバーストを含め回避や軽減が一切無いので必要に応じてアビリティ等で補いたいところ。 Gバーストでは自己強化の他、使用時点での場に存在する味方ユニット(自身やトルーパーも含む)の数に応じた範囲強化を行う。 使用後にユニットが増減しようが、効果に変化はない。 1体当たりの効果は攻撃力+4%程度と僅かだが、味方ユニットが居れば居るほど範囲強化Gバーストとして優秀なものになる。 Gバーストは自己強化の他、使用時点で場に出撃している味方ユニット(自身、トルーパー含)の数に応じ効果値が決定される範囲強化を行う。 効果値は発動時の機数によるものであり、後にユニットが増減したとしても変動はない。 カスタマイズ機体解説型式番号 LM312V06 リガ・ミリティアで独自に開発した汎用可変合体MS、Vガンダムのマイナーチェンジ機。 型式番号にちなみ、ギリシャ語で6を表すヘキサ(Hexa)と呼ばれる。 指揮官機バージョンとして作られ、機体はほぼそのままに、頭部のみ新型のものに換装し、 V字型アンテナを外した代わりに、高性能アンテナや複合センサー等を装備している。 本武装の八つ手ビーム・サーベルは伸縮する柄の先にビーム発振基を備えた格闘兵器。 前述の理由からVタイプのブーツやハンガーなどのパーツやオプションは共用できるが、V2タイプの装備だけは出力が低いため、使用出来なかった。 当初はシュラク隊の隊長オリファー・イノエが搭乗し、量産後はやや形状が異なるが同隊のコニー・フランシス、ユカ・マイラスらも同じヘキサタイプに乗り換えている。 リガ・ミリティアが独自に開発した可変合体MSの一つ。 Vガンダムのマイナーアップデート機となり、型式番号である06にちなんだヘキサ(Hexa)と呼ばれる。 通信・索敵能力を強化したタイプとして、見た目上ではブレードアンテナを廃し、人間の耳に当たる部分が伸張された形状の頭部が搭載されている。 初期ではシュラク隊の隊長オリファー・イノエが搭乗したが、同機体の普及に伴い多くの搭乗者がヘキサタイプへ搭乗する事となった。 使用武装である八つ手ビーム・サーベルは本来柄の伸縮する三又のビーム発生器の事であるが、 本機が使用している、通常のビームサーベルを扇形に展開したものも混同視からか同名称で呼ばれる事が多い。(実際には間違いであると考えられる) 画像[添付] コメント |
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