M1アストレイ のバックアップの現在との差分(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較雑誌特典のギラ・ズールを除けば最初に入手するGuardianタイプ ガーディアンタイプは、数による火力はないが、撃たれ強いので味方を守るための囮運用向きの機体。 砲台優先だがドムのようにただ出すのでは持ち味が生かせないので注意。 ラボ産として一番入手しやすいG型。 ガーディアンタイプは、数による火力はないが、打たれ強いので味方を守るための囮運用向きの機体。 砲台/機体優先だが、ドムなどのように砲台を壊す目的では使えないため注意。 ドムやストライクガンダムなどの盾としてうまく使うと個性を生かせる。 最初はドムやストライクガンダムなどの盾としてうまく使うと個性を生かせる。 また足回りは遅いがS型ユニットの壁としてなら追い抜くということも少ないため、常時安定して守れる。 ハイゴッグ入手後は、出撃コストと相手次第で切り替えといったところ。 ハイゴッグなど上位GRADE量産機を入手後は、出撃コストと相手次第で切り替えといったところ。 機体解説型式番号 MBF-M1 そして名前通り、オーブ連合首長国の国営企業であるモルゲンレーテ社が製造した「アストレイ」シリーズを元にしている。 そして名前の通り、オーブ連合首長国の国営企業であるモルゲンレーテ社が試作した「ガンダムアストレイ」シリーズを元にしている。 同機体群は、G兵器の共同開発の際に用いられた大西洋連邦のMS開発技術を無断使用しているため、一部に地球連合軍製MSとの共通点が見られる。 ベースである「アストレイ」各機から、オプション装備のためのハードポイントを省略し、代わりにエールストライカーを参考とした固定バックパックを背部に装備。 ベースである「ガンダムアストレイ」各機から、オプション装備のためのハードポイントを省略し、代わりにエールストライカーを参考とした固定バックパックを背部に装備。 また、装甲形状の見直しやセンサー類のダウングレードなど、コスト削減に伴う簡略化が各所に見られる。 一方で「高い機動性により敵の攻撃を回避する」というコンセプトはベース機同様で、装甲材にはベース機と同じく軽量の発泡金属を使用している。 結果、バックパックを有するにも関わらず地球連合軍の量産型MSストライクダガーより1.81トンも機体重量が軽く、機動力に優れている。 武装は71式ビームライフル、70式ビームサーベルといったビーム兵器を標準装備。対ビームシールドも含めベーシックにまとめられている。 機体そのものはヘリオポリス崩壊以後の時期には既に完成しており、量産も進められていたが、本機最大の問題はナチュラル用OSの実装であった。 ナチュラルが搭乗していた「アストレイ」の1機・レッドフレームで使用されていたOSデータを収集することに成功するも、ベース機の癖が強過ぎ製作は大いに難航。 ナチュラルが搭乗していた「アストレイ」の1機・レッドフレームで使用されていたOSデータを収集することに成功するも、ベース機の癖が強過ぎ製作は大いに難航。 そこでストライクガンダムの機体OSを再構成した経験のあるキラ・ヤマトがオーブに来訪した際、OS開発参加への協力を依頼。 これによりOS開発作業は一気に進み、M1の性能を大幅に高めたが、その一方でパイロットの錬度が機体に追いついていない問題が発覚。 M1との模擬戦でこれを理解した「アストレイ」の1機・ブルーフレームのパイロット叢雲劾の協力により、錬度の低いパイロットでも扱いやすいようOSを手直しし、 M1との模擬戦でこれを理解した「ガンダムアストレイ」の1機・ブルーフレームのパイロット叢雲劾の協力により、錬度の低いパイロットでも扱いやすいようOSを手直しし、 さらに錬度向上を目的とした訓練用プログラムも完成。M1運用におけるOS環境はようやく整ったのである(OS関係はこれ以外にも諸説あるが、ここでは割愛する)。 なお、本機の赤い機体色は「ナチュラル用」の意によるものである。 劇中ではオーブ解放作戦においてオーブ軍の主力として地球連合軍を迎撃、連合軍側の主力量産機であるストライクダガーと五分以上に渡り合った。 バリエーション機として、宇宙戦限定仕様であるM1Aアストレイが存在する。 画像コメント |
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