流星号(グレイズ改弐) のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2019年00月00日 実装日:2019年07月09日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較
カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 EB-06/tc2(流星号(グレイズ改弐))&TK-53/c(鉄華団モビルワーカー(オルガ・イツカ機)) 流星号は、テイワズの技術で再改修されたグレイズ改で、当初はグレイズ改の改修部分と同じく安価な白で塗装される予定だったが、ブルワーズから得た戦利品の中に赤系統の塗料が含まれており、パイロットであるシノの要望で双方の塗料を混ぜ合わせた色…ピンク色に塗装され、側頭部にはライド・マッスによる眼と牙のノーズアート、後頭部には大型アンテナが追加されている。 また、肩部装甲とリアスカートが百錬のものに換装され、内蔵されたスラスターによって機動性と姿勢制御能力が向上している他、脚部にはクタン参型の小型アームを接続するための機構が追加され、背部に装着されるメインユニットと併用することで、軌道上での戦闘で高い優位性を発揮する。 鹵獲したマン・ロディの阿頼耶識システムを操縦系統に組み込んでおり、ベースとなったグレイズの操縦系統が元々阿頼耶識に対応していないこともあり、交感能力はガンダム・フレームに遠くおよばないが、鉄華団パイロットにはむしろあつかいやすい機体となっている。 なお、この流星号は二代目で、初代は鉄華団モビルワーカーである。 鉄華団モビルワーカー(オルガ・イツカ機)は、指揮官用の鉄華団モビルワーカーで武装は鉄華団モビルワーカーと同一であるが、後部に搭乗ブロックが設けられ、センサー類が追加されている他、濃い茶色で塗装されている。 なお、オルガ機とあるが、副座なのでモビルワーカーの操縦自体はユージンやビスケットが行い、オルガは後部搭乗ブロックに乗り込み指揮をとる形をとっている。 画像[添付] コメント |
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