水中型ガンダム のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2020年00月00日 実装日:2020年07月14日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 RAG-79-G1 水中型ガンダム(RAG-79-G1 ガンダイバー)とは、デザイン企画『M-MSV』に登場するMSである。 デザインは大河原邦男先生。この記事では一部類似の水中用ガンダムタイプも記述する。 RAG-79「アクア・ジム」を再設計したエース用の水陸両用機。通称:ガンダイバー。 基本設計はアクア・ジムを踏襲しており、各部(特に頭部、肩部ユニットやランドセルのサイズ)の形状を変更している。頭部ユニットはガンダムタイプに近い形状になったためガンダムと呼称されるが、実際はジム系に分類される。 連邦軍の水陸両用MSの開発は、ジオン軍のMSMシリーズに大きく遅れをとった。だがMSMシリーズへの対抗機として新規武装と共にロールアウトした水中型ガンダムは、一年戦争時の連邦水中用MSの中では申し分ない性能を持っていたのも確かである。 頭部を変更した理由については、後のガンダムTR-1[ヘイズル]の様に“ガンダムヘッドがジオン兵に与えるプレッシャーや味方の戦意高揚的効果”を期待し、意図的に似せたという説が強い。実際、本機のパイロットのキースはガンダムタイプの頭部に頼もしさを感じた様子。 武装面はアクア・ジム系から見直され腕部ハンドアンカーは片方のみに。特に評判の悪かったビーム・ピックは装備数を減らした上で、通常の70%程の長さにビームが収縮する後期モデルへ変更された。 専用の偏向(偏光)ビームライフルは、水中でのビームの減衰を抑える為に収束率を高めた物である(本体のジェネレータ出力の強化も行われている)。 ハープーンガンは先端部に指向性の爆薬を仕込み、装甲を突き破った後に爆発するという一風変わった兵装。有効な兵装だったのか後にアクアジム(ハーモニー・オブ・ガンダムのカトキver)でも装備されている。 ・『機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う』ではダカール所属機が登場したが、ゼー・ズール2機との戦闘の末に破壊された。 ・『機動戦士ガンダム サンダーボルト』では当初はアトラスガンダムではなく、水中型ガンダムのリファイン版が主役機として登場予定だったようだ。 画像・水中型ガンダム コメント |
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