強化型ZZガンダム のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
実装日:2017年10月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較機体名の通りZZガンダムを全体的に強化した性能となっている。 大きな特徴としては特性の砲台からのダメージ40%軽減で、対砲台に関して言えば耐久力は単純に166%(1÷0.6)増しとなる。 この特性を活かすのは必然的に攻撃時となるが、当然のことながらエースやMAからのダメージは軽減できないため、攻める経路には十分注意したい。 もう1つの特徴としては、V2アサルトガンダム同様にGタイプでありながら攻撃対象が全方位であること。つまり対空攻撃が可能である。 ただし射程が1なので防衛時には過度な期待が出来ないものの、FタイプのエースやMAに対して能動的に対峙出来るのは大きなメリットだろう。 GバーストはZZガンダムの専用Gアビリティ『【攻撃】ハイ・メガ・キャノン(集束)』の威力・範囲が微増したものと考えても良いが、 チャージまでの時間もZZが60秒なのに対して本機は45秒とかなり短いため、使い勝手は格段に上昇している形と言えるだろう。 カスタマイズ憤怒をセットしたうえで、敵エースやMAの攻撃を受けないように立ち回れば砲台からのダメージ軽減の効果も相まってかなりの回数Gバーストの発動を期待できる。 機体解説型式番号 FA-010S 型式番号 MSZ-010S ZZガンダムにフルアーマーパーツを装備すべく、バランス調整を施した状態。 フルアーマー化による重量増加を考慮し、各部スラスターの強化が施され、脚部後面ノズルには推力強化パックが追加された。 武装も21連装ミサイルランチャーが18連装2段階ミサイルランチャーに変更され、ハイパー・ビームサーベルの形状にも若干の変更が見られる。 劇中ではハマーン・カーンの駆るキュベレイとの決戦を前に、ジュドー自らの意思で追加パーツはパージしこの形態へ移行。 劇中ではハマーン・カーンの駆るキュベレイとの決戦を前に、ジュドー自らの意思で追加パーツはパージし、この形態へ移行。 ハイ・メガ・キャノンの直撃にすら耐えるキュベレイとの戦いは熾烈を極めたが、最後はハイパー・ビームサーベルの一撃で一騎討ちを制し、 ハマーンが自ら敗北を認めキュベレイごと爆散したことで第一次ネオ・ジオン紛争に終止符を打った。 爆炎に包まれるコア3を脱出する際、本機はコア・ベース部を喪失しながらも上半身とコア・ブロックのみで脱出し、ジュドーは無事生還を果たした。 戦後、本機が運用された公式な記録は存在しないが、アクシズから回収されたZガンダムのように連邦軍内で秘匿された記録もない。 一説には木星へと旅立つジュドーとともにジュピトリスIIに搬入され、木星圏にて運用されたと言われており、後に喪失したコア・ベース部も再製造されたという。 なお、TV作品本編映像上のフルアーマーパーツを外したZZガンダムは通常の姿のように見える。 これは本機がTV放送後に設定された、明貴美加によるリデザイン機であるため。 現在の「機動戦士ガンダムZZ」公式サイト上では、設定通りこちらが最終決戦に登場したことになっている。 画像コメント |
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