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赤字はレベルアップによるMAX値
バースト使用までの時間は55秒。 S型では希少な砲台優先持ち。現状開発Lv3では本機のみ。 移動速度が14とS型でも低い部類に入るが、同じ砲台優先のG型とほぼ同速行動可能ということでもある。 同時期開発可能で同じレアチップ必要数のブラストインパルスガンダム、クシャトリヤと比較すると、砲台優先ゆえかスペックは2機より低くなっている。 Gバーストはの攻撃範囲は幅のある長方形型。扇型ではないので側面に攻撃しない。 砲台優先ゆえ狙っての発動はしづらい。
実装日:2015年06月30日
型式番号 GAT-X105+AQM/E-X03 基本詳細はストライクガンダム参照。 ストライクガンダムが「AQM/E-X03 ランチャーストライカー」パックを装備した姿。アニメ本編で初めて装備したストライカーパックである。 遠距離の砲撃戦特化になるための装備で、後方からの火力支援や対艦攻撃などに用いられる。 左肩部にマウントされた320mm超高インパルス砲「アグニ」は一撃でコロニーの外壁に大穴を開ける程の威力がある。 その他の武装として、右肩に装着される「120mm対艦バルカン砲」と「350mmガンランチャー」の複合兵装ユニット「コンボウェポンポッド」がある。 最強の火力を誇る反面、ストライカーパックの中では最もエネルギー消費が激しく、長期戦には不向きという欠点を持つ。 また、武装の適性から水中戦ではほとんどの武装が運用できない難点がある。 劇中ではヘリオポリス内でのザフト軍迎撃で初使用。ラウ・ル・クルーゼ搭乗のシグーに向けてアグニをぶっ放した。 ラウはこの一撃を回避したものの射線上のヘリオポリス外壁に直撃、外壁に大穴を開ける破壊力を見たことで一時撤退の判断を下さざるを得なかった。 以降、防衛・迎撃時に運用されたが、使用頻度は他形態に比べ少なかった。 これは劇中で地球降下前までアークエンジェルの艦載機がストライク以外はメビウス・ゼロなど ごく限られたものしかなく、後方からの支援を想定した本形態の目的と噛み合わなかったためである。 また、地球降下後はムウ・ラ・フラガが搭乗する戦闘機「スカイグラスパー」がランチャーストライカーパックを度々装備しており、 ストライクが使おうにもパックが使用中だったことも原因である。
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