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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
イベント配布MA。 特徴はトルーパーユニットが6基つくこと。 トルーパーは最初本体少し手前あたりにまとめて配置されていて感知すると動き出す。 まとめて配置されてる都合、分散されづらく同時攻撃をしているようになる。 一方本体は横幅が一番奥側で5~6マスほどの扇形範囲攻撃で範囲内にいるユニットなら全部当たる。 攻撃はターゲットして最初の一撃でダメージが与えられる。 その後に見た目上は放射攻撃しつつ実際はただクルクルしてるだけの時間が3秒ある
実装日:2016年11月29日
形式番号 XMA-01 クロスボーン・バンガードの試作型モビルアーマー。 クロスボーン・バンガードの最高司令官である鉄仮面ことカロッゾ・ロナが提した「ラフレシア・プロジェクト」の遂行のために開発された。 名称通り花のような形をしており、本体部分と花びらのような大型バインダーユニット5基で構成されている。 バインダー前面部分にはメガビームキャノンが1門ずつあり、 バインダーの裏側にはビーム砲とチェーンソーを内蔵した触手のような兵器「テンタクラーロッド」が各25基ずつ、計125基が格納されている。 Iフィールドも標準搭載。 更に人間の手足を使用せずに脳波のみで本機を操作可能にする新型のネオ・サイコミュシステムを搭載している。 バグはクロスボーン・バンガードが「ラフレシア・プロジェクト」に基づいて開発した殺人兵器である。 コロニー侵入破壊用の大型の「親バグ」の内部に、対人用の「小バグ」が複数搭載された状態で構成されている。 体温や呼吸に反応して人間を感知し、親バグの巨大チェーンソーで車両等の障害物ごとぶった斬り、 親バグが侵入できないような位置は小バグで侵入。小バグはそのまま自爆して周囲にいる人を殺害する。 人間だけを殺すためだけに出来上がった兵器である。 なお、バグ自体は本来は戦艦ザムス・ガルの装備であってラフレシア自体の装備ではない。 ラフレシア・プロジェクトとはクロスボーン・バンガードが秘密裏に推し進めていた計画で、 余剰な人類を抹殺して住みよくしようとする計画である。 そのための犠牲になる人を殺害するのは、後顧の憂いを無くすため機械の力を使おうと考えたためラフレシアとバグは試作されている。 計画の主導者であるカロッゾ・ロナの言葉によれば「人類の10分の9を抹殺する」狂気の計画であった模様。
・メインユニット
・トルーパーユニット
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