メビウス・ゼロ のバックアップの現在との差分(No.13)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較最初に作れるようになるMAの一機。 というかHPだけなら一部MAのトルーパーにすら劣っている。 恐らくザムザザー以降のMAを開発すれば大体要らない子。 飛行しているためShooterとFlier以外からの攻撃を受けず、対複数攻撃も相俟って ちゃんと防衛ラインの内側攻撃や地上限定ユニットであれば他のエース機よりも大群相手に殲滅力は高い。 反面、ザムザザーなど他のMAにも言えることだが、エースやG型MSなど高耐久力のMS一機にかまっている間に 全方位から袋田叩きで轟沈など個人能力の高いユニットと相性が悪いことに注意。 全方位から袋叩きで轟沈など個人能力の高いユニットと相性が悪いことに注意。 余談だがザムザザーと違い、その小ささから敵が攻めてくるとき、いい意味で見逃されることもある。 攻める側としては、「ザムザザーがいない?ラッキー」と思って行くと思わぬ反撃を食らうので気をつけよう。 ザムザザーと違い、その小ささから敵が攻めてくるとき、いい意味で見逃されることもある。 攻める側も「ザムザザーがいない?ラッキー」と油断して行くと思わぬ場所からオールレンジ攻撃を食らうので気をつけよう。 最も、余程アビリティで火力を底上げされていない限りは気にするレベルではないが。 一方、迎撃戦では大化けする機体の一つ。 特効機体設定される場合、他のSEEDシリーズのMAなどより高めの特攻倍率が設定されることが多く ミーティアが+50%~100%の倍率に留まるところを+300%オーバーに設定されることも珍しくない。 足が速い、釣られやすいという点も迎撃戦では非常に頼もしい長所になる。 機体解説型式番号 TS-MA2mod.00 地球連合軍が開発した宇宙戦用MA。G兵器開発以前の地球連合軍において、ザフトのMS(モビルスーツ)と対等に渡り合うことができた数少ない兵器の1つ 「ガンバレル」と呼ばれる4基の有線誘導式無人機を全方位に展開・制御することで、MAの弱点である旋回性能の低さをカバーしている。 地球連合軍が開発した宇宙戦用MA。 G兵器開発以前の地球連合軍において、ザフトのMS(モビルスーツ)と対等に渡り合うことができた数少ない兵器の1つである。 技術的にはメビウスより一世代前の機体であり、方向転換は補助バーニアの噴射によって行われるため メインスラスターの可動により方向転換を行えるメビウスとは異なる。 機首部分は切り離しができる構造であり、突入艇として単独での大気圏降下が可能となっている。 ガンバレルを扱うには突出した空間認識能力が不可欠であり、軍内ではその素質を有するパイロットの存在は希有だった。 よって人材確保の困難さからこの機体は少数生産に留まり、以後は一般兵士向けの量産機であるメビウスの生産に切り替えられた。 連合の主力MA「メビウス」より一世代前の機体であり、機首部分が突入艇として単独での大気圏降下できる等の実験的な要素はあれど、 メインスラスターの可動により方向転換を行えるメビウスとは異なり、方向転換を補助バーニアの噴射によって行うなど、技術的には旧式である。 そんな旧式機がMSと対等に渡り合えた理由は、本機の特異な攻撃システム「ガンバレル」にある。 これは有線誘導により4基の無人攻撃端末を全方位に展開・制御するものであり、MAの弱点である旋回性能の低さをカバーし、 さらに近接攻撃での切り返しを抑え込むなど多様な攻撃が可能であった。 しかし、ガンバレルを扱うには突出した空間認識能力が不可欠であり、軍内ではその素質を有するパイロットの存在は希有だった。 よって人材確保の困難さからこの機体は少数生産に留まり、以後は一般兵士向けの量産機であるメビウスの生産に切り替えられた経緯がある。 ガンバレルをMSに搭載するため、ビウス・ゼロをベースにした小型MA兼ストライカーパックであるガンバレルストライカーが開発され 搭載したガンバレルダガーは大戦末期に戦果を挙げている。 また、ザフト軍においてもアクタイオン・インダストリー社の協力によりドラグーンシステムを開発する。 劇中では空間認識能力に長けたムウ・ラ・フラガが搭乗、ヘリオポリスにてアークエンジェルの救援に赴いた後、 同艦の貴重な戦力としてストライクガンダムと共に重用された。 しかし、宇宙戦用MAのため大気圏内では扱えず、地球降下後はアークエンジェル内に安置されている。 そして再び宇宙に上がった際はムウがストライクに搭乗していたため、メビウス・ゼロが前線に出ることはなかった。 ただし、漫画版では最終決戦において出番があり、ストライクを中破させられたムウが着艦後にすぐさま本機に乗り換え、 ラウ・ル・クルーゼ搭乗のプロヴィデンスガンダムをガンバレルの有線で縛り上げ、自分もろともフリーダムガンダムにトドメを刺させている。 なお、ガンバレルの有用性は連合も認識しており、ガンバレルをMSに搭載するために本機をベースにした小型MA兼ストライカーパックである ガンバレルストライカーが開発され、これを105ダガーで運用した「ガンバレルダガー」が大戦末期に戦果を挙げている。 また、ザフト軍においてもアクタイオン・インダストリー社の協力により、無線誘導式のドラグーンシステムが開発されている。 画像コメント |
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