ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド機) のバックアップの現在との差分(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv50性能
特徴・比較割と貴重な範囲強化Gバースト持ちW型エース。 イベント配布のエールストライクルージュの上位互換機。 同時期開発可能なディジェ(ビーム・ナギナタ装備)、ガンダムキュリオスと比較すると性能低め。範囲強化で集団行動が出来るのが利点。 同じく範囲強化持ちWのエールストライクルージュと比べると、機体性能が高いだけでなく攻撃間隔が短くなっており、単体での戦闘力がかなり高くなっている。 またGバーストは移動速度UPが無い代わりに範囲が大と広く、攻撃力の増加量も10%高い。 同時期開発可能なディジェ(ビーム・ナギナタ装備)、ガンダムキュリオスと比較すると素の性能は若干低めだが攻撃間隔、Gバースト等を加味すれば使い勝手は互角以上と言えよう。 Gバーストの範囲強化は5マスほど。S型量産機も全て範囲内に入るためかなり有用。 効果も攻撃80%アップと強力。 Gバースト使用可能までの時間は30秒。ラボ1つを壊せば発動可寸前までゲージは溜まる。 効果は範囲内のユニットの攻撃力を80%上昇で強化範囲は5マスほど。S型量産機も全て範囲内に入るためかなり有用。 当然ながら前線にいるユニットの数が多いほど効果的。投入タイミングをしっかり見計らってあげよう。 後に追加された専用Gバーストは通常版と同じく範囲強化だが、維持時間が5秒延長され、効果が攻撃力ではなく攻撃速度50%UPになっている。 攻撃力がブーストされるイベント特効機を使う場合、通常よりもこちらの方が火力増強に効果があるので状況に応じてスイッチしよう。 どちらの効果でもタフで範囲強化持ちという特性上、救援エースとしての適性は比較的高い部類に入る。 実装日:2015年06月30日 機体解説型式番号 MVF-M11C 武装や機体そのものにほぼ手は入っていないが、バルトフェルドがコーディネイターのため、OSはコ―ディネイター用のものに調整されている。 劇中では「砂漠の虎」の異名通りに本来は地上戦の雄であり、空中戦はあまり得意ではない上に、義手・義足の身であるバルトフェルドが、技量の差でオーブ軍のムラサメを圧倒している。 また、バルトフェルドに合わせOSはコ―ディネイター用のものに差し替えられており、さらに義手・義足でも操縦可能なよう調整されている。 しかし、これらのパイロットに合わせた対応を除けば、武装や機体そのものに手は入っていない。 劇中ではダーダネルス海峡でのアークエンジェルが戦闘介入を行った際、連合・ザフト両軍のMSから戦闘力を奪うべく進撃した フリーダムガンダムに代わり、アークエンジェルとエールストライクルージュの護衛を担当。 「砂漠の虎」の異名通りに本来バルトフェルドは地上戦の雄だが、技量の差でオーブ軍のムラサメを空戦で圧倒し護衛を完遂している。 しかし、バルトフェルドがラクス・クラインと共に宇宙に上がった際、移動先のエターナルにバルトフェルド用のガイアガンダムが用意されていたことに加え、 「ミーア(偽ラクス)にラクス本人がなりすましてシャトルを奪う」という方法で宇宙に上がったために機体を持ち運べなかった事情もあって本機は地上に置き去りにされた。 後にOSをナチュラル用に戻した上でオーブ軍一佐のレドニル・キサカが搭乗し、オーブ防衛戦で活躍。 専用機なのに他人が乗っちゃうという掟破りなことになった。 バルトフェルドがラクス・クラインと共に宇宙に上がった際には、移動先のエターナルに専用のガイアガンダムが用意されていたことに加え、 「ミーア(偽ラクス)にラクス本人がなりすましてシャトルを奪う」という方法で宇宙に上がったために機体を持ち運べなかった事情もあり、 本機はアークエンジェル内に置き去りにされた。 後にカガリがアカツキを入手・出撃した際、カガリと付き合いの長いオーブ軍一佐のレドニル・キサカが本機に搭乗。 未確認機であるアカツキがオーブ軍側に撃たれないよう、アークエンジェル所属機であった本機で随伴し、そのままオーブ防衛戦で活躍した。 なお、この時はOSがナチュラル用に戻され、義手・義足対応も外れているため、本当に一般兵のムラサメの色違いと言える状態であった。 画像コメント |
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