プロヴィデンスガンダム(ドラグーンシステム) のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年11月28日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較HPや攻撃力は並だが、射程6で追従トルーパー3機、独立トルーパー2機と悪くない性能を持っている。 またトルーパーが多いとは言っても回避や軽減が無いため耐久性が低く、本体の被弾を遅らせる程度の弾除けにしかならない。 トルーパーが多く同じS型として弾避けには役立つものの、回避や軽減が無いため耐久面的には過度な期待はしないこと。 防衛では5機のトルーパーが対エースでのターゲット分散として機能し、トリックスターやハイテンション等の一方的な対峙系アビリティ発動の阻害に役立つ。 特に追従トルーパー3機は常に本体の前方に展開するため、背後を取られない限りは着実に壁としての役割を果たしてくれる。 一方で対量産としては追従トルーパーが本体と同時攻撃のため実質単体攻撃の3機編成となっており、独立トルーパーの攻撃力も低いので対多数殲滅力は高くない。 専アビ「世界を滅ぼす者」を装備すればトルーパーの性能が跳ね上がるため、上記で挙げたような欠点を補うことが可能となる。 Gバや専Gバが使える状況であればさらに強化出来るため、早めの発動を狙っていきたいところ。 カスタマイズ機体解説型式番号 ZGMF-X13A ドラグーンシステムとは、「分離式統合制御高速起動兵器群ネットワークシステム」(Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network-system)と呼ばれる兵器。 バックパックと腰部に装備した計11機(大型のものを3基、小型のものを8基)の「ドラグーン」と呼ばれる攻撃端末を量子通信で制御し、多数の敵への攻撃や相手の死角からの攻撃を可能としている。 ただし、これを扱うには高い「空間認識能力」を必要とする他、大気圏内ではドラグーンの無線誘導を使うことは出来ない欠点もある。 当機ではトルーパーユニットとして一部使用しているため、通常攻撃は残る6基によるオールレンジ攻撃を行う。 後に開発されるレジェンドガンダムでは、これを改良した「第2世代ドラグーンシステム」を使用している。 画像コメント |
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