プトレマイオス2 のバックアップの現在との差分(No.2)
艦艇性能[添付]
実装日:2018年5月1日 入手方法特徴・比較3周年討伐イベントで久々の実装となった二つの補助効果を持つ戦艦。 攻撃速度支援を搭載しているため特任、討伐戦の攻略がしやすい仕様となっている。 攻撃速度支援を搭載しているため特別任務や討伐戦の攻略がしやすい仕様となっている。 同じ範囲(中)ではあるが、戦術支援の方が半径6マス、ジャミングの方が半径5マスの円と一回り差がある。 欠点としては、ラー・カイラム同様、既存の補助だけを抜き取った仕様であるがゆえに、 アークエンジェルやネェル・アーガマが持つ回復、ドゴス・ギアが持つ砲撃支援がない。 特に、回復に関しては、特効の付かないバフエースを誤って被弾させてしまうと次戦参加はほぼ出来ないので、 上記戦艦と同じ使い方をしないよう注意しながら運用しよう。 特に、回復支援が無いためにエースが被弾してしまった場合には戦艦でのリカバリーが出来ず、 修理時間が発生しやすいので上記戦艦と同じ使い方をしないように注意しながら運用しよう。 艦艇解説型式番号 CBS-74 プトレマイオスに比べ武装面が強化されており、大気圏内での運用も可能になっている。 さらに重力下での飛行・潜水能力を有するなど行動範囲も拡大したが、依然艦自体にGNドライヴは無く、搭載したガンダムのGN粒子をチャージすることで航行する。 そのガンダムがトランザムすることで、本艦もトランザムすることが可能となり、トランザム中は単独で大気圏離脱や艦の速度・戦闘能力を大幅に上昇させることが出来る。 宇宙専用艦であった先代と異なり、GNフィールドを展開しての大気圏突入・重力下飛行に加え海中航行も可能と、全領域で運用が可能な万能艦である。 先代の弱点であった武装も大幅に強化され、大型・小型GNキャノンを各4門、さらに38門のGNミサイル発射口を備え、海中運用に対応したGN魚雷発射口4門も用意された。 GNミサイル発射口からは通常のGNミサイルだけでなく、GN粒子スモーク弾を発射して粒子攪乱を起こすことも可能である。 防御装備であるGNフィールドは継続して搭載されており、新たにトランザムシステムに対応することで機動力による回避も可能となった。 さらに監視衛星対策として光学迷彩展開機能も搭載されており、周囲の風景を艦体上部に映し出すことで艦の姿を隠すことができる。 輸送と後方支援を目的とし、固有武装の無かったプトレマイオスとは違い、武装には大型のGNキャノンやGNミサイルなどを備えている。 これらの改善のためにガンダム搭載コンテナは回転式4基から固定式2基構造に変更されており、艦内部からの発進が増えたためリニアカタパルトは3基に増設された。 また先代艦の問題のうち、艦本体にGNドライヴが存在しない点のみは唯一そのままだが、行動範囲の拡大と状況の変化によりガンダムが単独行動をする頻度が減り、 粒子貯蔵用のGNコンデンサーも高性能化したため、GNフィールドを常時展開してもエネルギー切れするような事態は見られなくなっている。 コメント |
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