ブリッツガンダム(ミラージュコロイド) のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法
特徴・比較ガシャステーション入手機体の1つ。 入手時点ではグレード1だが、グレード5までテクニカルラボでの強化が所要時間10秒・レアチップ消費なしで行える(資金は必要)。 対象が無差別になり、Gバーストがミラージュコロイドになったブリッツガンダム。 ガンダムデスサイズと同様のロック外し効果を持つので、勝負所で発動できれば効果は絶大。 ただし無敵になるワケではないので、ロック外し中も迫撃砲やガンタンクの攻撃の巻き添えになるとダメージを負う点に注意。 ステルス効果としては現行最長の30秒。ただし、発動までの時間も40秒と最長。W型はGバ上昇アビリティが他の型より種類が少ないためそこはネック。 スペックは同グレードならば通常のブリッツガンダムを上回る他、密かに生産優先が外れて無差別になっているので砲台破壊にも使える。 機体解説型式番号 GAT-X207 「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MSの1機。 本機は「ブリッツ(ドイツ語で電撃)」のコードネームのとおり、敵陣深くへの電撃侵攻を目的として開発された。 本機は特殊コロイド粒子の応用技術「ミラージュコロイド・ステルス」を採用。 コロイド状の物質は可視光線や赤外線を遮断するもので、磁場によって機体表面に付着させる事で有視界戦闘において姿をかき消し、レーダーから完全に遮断することが可能。 但し連続使用には85分の限界時間があり、更に展開中はフェイズシフト装甲の併用が不可能となる為、著しく防御力が低下する欠点もある。 右腕部を構成する攻防一体の複合兵装ユニット「トリケロス」は、対ビームコーティング処理が施されたシールドの裏面に、 ビームサーベル、50mmレーザーライフル、3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」を搭載。 基本設定はブリッツガンダム参照。 本機の特徴として、特殊コロイド粒子の応用技術「ミラージュコロイド・ステルス」を採用した点が挙げられる。 これはコロイド状の物質により可視光線や赤外線を遮断するもので、磁場によって機体表面に付着させる事で有視界戦闘において姿をかき消し、 レーダー探知も完全に遮断することが可能。その性質上、隠密行動において多大なメリットがあり、連続使用の限界時間も85分と実戦レベルのものであった。 ただし、展開中はフェイズシフト装甲の併用が不可能となる為、著しく防御力が低下する欠点が存在する。 また、目視とレーダーは無効化できるが熱源探知まではかわすことができず、隠密性を維持するには慣性移動を駆使する必要があった。 原作ではヘリオポリス襲撃の際、ザフト軍所属のニコル・アマルフィにより奪取される。 以降、クルーゼ隊(およびザラ隊)における戦力として転戦。アルテミス基地ではミラージュコロイドによる潜入作戦も敢行した。 最終的にオーブ近海での戦闘において、損傷したイージスガンダムを庇い、ソードストライクガンダムの対艦刀・シュベルトゲベールの直撃を胴体部に受け、 パイロットもろとも機体は爆散。わずかに無事であった「トリケロス」のある右腕部はオーブ軍に回収され、ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天に移植されている。 劇中ではアルテミス基地攻略において、パイロットのニコルがミラージュコロイドによる潜入作戦を立案。 同基地は「アルテミスの傘」と呼ばれる強力なエネルギー防壁を有していたが、ミラージュコロイドにより潜入することで「アルテミスの傘」を基地内部側から破壊。 友軍による火力支援を通すことで基地攻略を見事成功に導き、迎撃に現れたソードストライクガンダムとの交戦も基地崩壊により切り上げることができた。 しかし、連合G兵器の仕様をよく知る技術士官マリュー・ラミアスにはミラージュコロイドの弱点も把握されており、 彼女が艦長を務めていたアークエンジェル襲撃においてミラージュコロイドを展開した際は、 ビームの射点と熱源探知から移動範囲を迅速に割り出され、密集攻撃を行う対空榴散弾頭をぶつけられる形で即座に弱点を突かれている。 余談だが、本機撃破時の状況はTV本編・TVSPとHDリマスター版では少々異なっている。ただしどちらも「シュベルトゲベールが胴体に直撃」という結果は変わらない。 ○本機撃破時の状況比較 画像※画像はG10Lv51 ver2.1(2017/07/11)調整後 コメント |
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