フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンM) のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
実装日:2016年03月08日 特徴・比較細かいところに差はあるもののほぼユニコーンガンダムUをG10にしたような性能。 唯一の違いは、NT-D発動後の攻撃が1.5秒間隔の「2回攻撃」になっていること。 このためダメージ確定はこちらの方が早く、砲台やエースに対して先手を取りやすい反面、 敵エースの「覚醒」など残りHP条件のアビリティの発動の余地を残してしまいやすくなっていることは忘れずに。 とはいえ、こちらも変形で攻撃力が大幅に上がるため、Gバースト使用で1発辺りのダメージが下がることは無い。 余談だが、製作中はラボからベースジャバーのブースターが完全に突き出してしまっている…。 また大量に装備している武器もビーム・ガトリングガン以外は完全に飾りである。 その辺りが気になるなら、FA・ユニコーンガンダム(デストロイM)を引き当てるしかないだろう。 カスタマイズ機体解説型式番号 RX-0 これはFSWS計画などで展開されてきた歴代のフルアーマー・プランが例外なく重武装を伴うものであることから、それに倣ってタクヤが命名したもの。 これはFSWS計画などで展開されてきた歴代のフルアーマー・プランが例外なく重武装を伴うものであることから、それに倣ってタクヤが命名したもの。 同時に、本機における「フルアーマー」の“アーマー”は「アーマメント(=武装)」を指しているという形で一応のスジも通されている。 劇中ではインダストリアル7へ向かう敵艦隊を相手にこの形態で出撃、単騎で激闘を繰り広げて艦隊を次々撃破、ないし無力化していくことで ネェル・アーガマの突破口を開いていった。最終的にほぼ全ての追加武装を使い切ってパージし、インダストリアル7内に到着。 最終決戦であるネオ・ジオングとの戦いでは、本来の武装であるビーム・マグナムと、唯一残った増設武装であるビーム・ガトリングガン懸架状態のシールドを武器に戦った。 画像コメント |
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