フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) のバックアップの現在との差分(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
実装日:2016年2月23日 入手方法特徴・比較フォースインパルスガンダムの仕様変更版。 特性が砲台から対エースに変わり、移動速度が落ちたものの射程2になっている。 これによりスターク・ジェガンのように壁越しにエースをブン殴ることが可能になっている。 同じ機体であるラボ産フォースインパルスガンダムと同じB型エース。 所持特性が砲台からエースに変わり、移動速度が劣るものの射程2になっている。 これにより1枚の防壁越しにエースを攻撃することが可能になっている。 Gバーストも異なるため、元のフォースインパルスとはほぼ別物と考えて良いだろう。 そのGバーストは発動は早めだが攻撃範囲が狭い攻撃型となっている。 範囲はともかく、砲台優先設定のためにラボ殴りできないことを考えると、発動が早いこと自体は歓迎すべきだろう。 ただし特性が対エースなので、真価は砲台ではなくエースにブッ刺すことで発揮される点に留意すること。 そのGバーストは発動は早めだが攻撃範囲が狭い攻撃Gバースト型となっている。 範囲はともかく、砲台/機体優先設定のためにラボ殴りできないことを考えると、発動が早いこと自体は歓迎すべきだろう。 ただし砲台特性が無く、エース特性のみなので砲台よりエース相手の方がダメージが出る。 カスタマイズ特攻アビによるGバーストゲージ稼ぎと雲隠れ3によるGバースト発動後のタゲ切りを繰り返す(理論上は)永久機関構成が注目されている。
ただし、それでも特攻は山盛りにすること。「12%でもギリギリな感じ、18%にしたら良い感じ」という意見が報告されている。 機体解説型式番号 ZGMF-X56S/α エンジェルダウン作戦におけるフリーダムガンダムとの対決において、最後の一手としてソードシルエットを呼び出した上で換装はせず、 その武装のみを使用している状態のフォースインパルスガンダムである。 シルエットから持ち出したビームブーメラン「フラッシュエッジ」によりフリーダムの体勢を崩し、 そのままレーザー対艦刀「MMI-710 エクスカリバー」を突き出して突撃することでフリーダムを撃破した。 なお、TV版と小説版ではこの際の攻撃方法が異なり、小説版ではシールドを保持している左腕を切り飛ばした上で袈裟斬りにしているが、 TV版ではシールドごとフリーダムの腹部を串刺しにする(切っ先にレーザー刃はなくてせいぜい実体剣レベルなのに、圧倒的な貫通力を発揮した)という映像上のダイナミズムを優先した象徴的な攻撃方法となっている。 エンジェルダウン作戦におけるフリーダムガンダムとの対決において、最後の一手としてソードシルエットを呼び出した上で武装のみを使用している状態のフォースインパルスガンダム。 シルエットから持ち出したビームブーメラン「フラッシュエッジ」によりフリーダムの体勢を崩し、そのままレーザー対艦刀「MMI-710 エクスカリバー」を突き出して突撃することでフリーダムを撃破した。 TV版と小説版ではこの際の攻撃方法が異なり、小説版ではシールドを保持している左腕を切り飛ばした上で袈裟斬りにしているが、TV版ではシールドごとフリーダムの腹部を串刺しにするという映像上のダイナミズムを優先した象徴的な攻撃方法となっている。 TV版では本来の用途とは違うシルエットと武装の組み合わせによる圧倒的な突進力でシールドごと貫く表現であったが、フェイズシフト装甲の設定を加味してか後のスペシャルエディション及びHDリマスター版ではエクスカリバーの先端までビームが溢れ出ており、設定上でも最大出力時には切先までビームが伸びるものとされた。 画像コメント |
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