ビルゴⅡ のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較実装日:2015年00月00日 機体解説型式番号
入手方法強化素材
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較砲台/機体優先設定の射程5、少なめの機体数と基本的な特徴は設定上のベース機であるビルゴと似ている。 そのビルゴと同グレードで比較すると、若干だがHPと移動力が高い反面、攻撃力は下がっている。 HPが無差別S型の量産型キュベレイやガナーザクウォーリアを上回るのは良いとしても、 攻撃力は砲台/機体優先かつ射程5なのを差し引いても、この機体数の割にはやや低めといったところ。 機体解説型式番号 WF-03MD ホワイトファングが、占拠したOZ月面基地内に残されていたビルゴやその改良パーツを利用し製造した宇宙戦用機。 汎用性を高めるために主武装を長銃身のビームライフルとし、ビームサーベルを追加するなど変更点がある。 以前のビームキャノンに代わってメガビーム砲をオプション装備として使用可能で、その場合ケーブルはバックパックに接続される。 プラネイトディフェンサーは両肩8基に増設され、改修前に存在した防御の死角をなくしている。スラスターも増設・大型化され機動性も強化されている。 総じてビルゴに存在した主だった欠点全てを潰しており、正しく後継機を名乗るにふさわしい完成度を誇る。 なお、機体カラーは黒基調のビルゴとの識別のためか、黄土色を基調とした塗装に改められている。 劇中ではホワイトファングの戦力として運用されている。 MDシステムの欠陥は依然として存在したが、ドロシー・カタロニアによる指揮運用で投入された際は5機のガンダムを追い詰めており、 ガンダム側がガンダムサンドロック改を駆るカトルを中心に組織的行動を取らざるを得ない事態を生み出した。 また、ガンダムエピオンには3機のビルゴIIが随伴しており、エピオン側からのコントロールで護衛機として運用された。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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