ビグロ のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較追加されたGRADE5MA。モビルアーマーラボで最初から作れるが資金的にコアLv6が要り、ツリー的にメビウス・ゼロを作る必要がある。 攻撃はほぼ直線上範囲(地面に爆風エフェクトが出てるあたり) 攻撃間隔が2秒で硬直ほぼ無しなので絶え間なく攻撃してくれる。 同時期開発可能なアプサラスⅡと比較すると、耐久が高く連射性能も有利。 また、アプサラスⅡより射程が短くなっているが、感知範囲が9マスであるため、誘い出しが難しくなっている。 なお、攻撃判定は狭め。 特徴・比較
機体解説型式番号 MA-05 宇宙戦用に最初に実用化されたMAが本機である。 推進器に2基の熱核ロケットエンジンを用いたことで機動性が非常に高くなり、Gに耐性のある者でなければパイロットになれないほどの高速を発揮し、一撃離脱戦法を得意とするパイロットに好まれたという。 武装も充実しており、幅広の本体に接近戦用のクローアーム2基を装備しており、クローの大きさはMSをそのままつかむことが出来るほどで、また8基のミサイルランチャーやメガ粒子砲を装備し、火力は高い。 後期型は出力と推力が向上した他、ガトリング砲の追加やクローを大型多目的マニピュレーター換装した上、腕の関節を増やすなど若干の改修がなされている。 宇宙世紀0079年4月から生産が開始されたというが、実戦テストが行われたのはジャブロー戦が終わった11月下旬とかなり間が開いている。 生産数については12機あるいは14機とする説があり、または17機が実戦配備されたという説もあり、実戦配備されたビグロの内、3機が強行型のビグ・ルフに改装され、飛行テストパイロットにロバート・ギリアム大佐が招聘され、後期型6号機がビグ・ラングに改装され、第603技術試験隊に配備、同部隊に所属する技術仕官オリヴァー・マイ技術中尉が搭乗し、少なくともボール6機、ジム2機、マゼラン級戦艦1隻、サラミス級巡洋艦5隻というエース以上の大戦果を挙げている。 また雑誌企画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』では地球連邦軍に接収され、メガ粒子砲を連邦軍規格に換装された機体(機体色は白基調に変更)が登場し、シーマ艦隊の口封じを行っていた。その時のパイロットは後にティターンズに参加するユーイン・バーダーという人物である。 ジオン軍の宇宙戦用MA。宇宙戦用に最初に実用化されたMAである。 推進器に2基の熱核ロケットエンジンを用いたことで非常に高い機動性を有しており、Gに耐性のある者でなければパイロットになれないほどの加速力を発揮した。 武装も充実しており、幅広の本体に接近戦用のクローアーム2基を装備している他、8基のミサイルランチャーやメガ粒子砲を装備しており、遠近共に火力は高い。 高い加速力を持つことから、特に一撃離脱戦法を得意とするパイロットに好まれたという。 MAとして完成度が高く安定していたことから、大型機であるMAにも関わらず少数とはいえ複数機が生産されている。 生産数については12機、14機、あるいは17機が実戦配備されたという説もあるなど諸説あるが、最低の12台であろうとMAとしては異例の数である。 後期生産型は出力と推力が向上している他、ガトリング砲の追加やクローを大型多目的マニピュレーターへ換装した上、腕の関節を増やすなど若干の改修がなされている。 また、実戦配備されたビグロの内、3機が強行型のビグ・ルフに改装され、後期型6号機が前線支援型のビグ・ラングに改装されるなど、改修によるバリエーション機も存在していた。 なお、雑誌企画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』では地球連邦軍に接収され、メガ粒子砲を連邦軍規格に換装された機体(機体色は白基調に変更)が登場し、シーマ艦隊の口封じを行っていた。 画像コメント |
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